限られたスペースを有効活用できることで人気の「ソファベッド」。
「便利そうだけど、寝心地が悪そう…」「インテリアに合うオシャレなデザインが少なそう…」といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、上質なソファベッドを選べば、ゲスト用のベッドとしてはもちろん、日常的なベッドとしても十分な快適さを得ることができ、お部屋をワンランク上のエレガントな空間に引き上げてくれます。今回は、後悔しないための「素材」「構造」「クッション材」の選び方を、メリット・デメリットやお手入れ方法も交えながら詳しく解説します。
01MATERIAL
ソファベッドの張り地には、大きく分けて「布(ファブリック)」「本革」「合成皮革」の3種類があります。肌触りや見た目の印象だけでなく、日々のお手入れのしやすさも考慮して選びましょう。
FABRIC
温かみと豊富なデザイン。輸入家具ならではの美しい柄や、柔らかい手触りが魅力です。
通気性に優れているため、夏はサラッと、冬は冷たくならず、寝具として直接肌に触れるのに最も適しています。カラーバリエーションが豊富で、インテリアに合わせやすいのも特徴です。
汚れが染み込みやすく、長期間の使用で毛玉ができることがあります。定期的に掃除機でホコリを吸い取り、カバーが外せるタイプ(ドライクリーニング可など)を選ぶとより清潔に保てます。
GENUINE LEATHER
圧倒的な高級感とエイジングの魅力。お部屋に置くだけで上質な空間を演出します。
耐久性が非常に高く、体温に合わせてしっとりと馴染む座り心地・寝心地は格別です。使い込むほどに風合いが増す経年変化(エイジング)を楽しめます。
価格が比較的高価になります。また、革のひび割れを防ぐために、専用のレザークリームで定期的に保湿を行う「メンテナンス」が必要です。寝具として使う際は、汗から革を守るために厚手のベッドパッドを敷くことをおすすめします。
SYNTHETIC LEATHER
お手入れのしやすさが抜群。本革のような見た目を手軽に楽しめる素材です。
水や汚れを弾きやすいため、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れます。小さなお子様やペットがいるご家庭に人気で、価格も本革より手頃です。
通気性が低いため、寝汗をかくとベタつきを感じやすいです。また、経年劣化により表面がポロポロと剥がれる(加水分解)ことがあり、本革ほどの長寿命は期待できません。
02STRUCTURE
「ベッドにすると背中が痛い」という失敗を防ぐためには、ソファ内部のバネや構造に注目することが重要です。
POINT 1
しなやかでソフトな弾力があり、身体を優しく受け止めてくれます。
POINT 2
伸縮性のある帯状の素材を張った構造。金属特有の軋み音がなく、安定感のある寝心地です。
POINT 3
来客用のシーツやブランケットをそのまま収納でき、お部屋をすっきり保てます。
03CUSHION
構造と並んで重要なのが、クッションの中材である「ウレタン」の品質です。
安価なソファベッドは柔らかいだけのウレタンが使われていることが多く、すぐにへたって底付き感(骨組みが身体に当たる感覚)が出てしまいます。そこで注目したいのが「高弾性ウレタン」が使用されたソファベッドです。
高弾性ウレタンは復元力が高く、ウェービングテープの沈み込みをしっかりサポートします。適度な反発力があるため、寝返りが打ちやすく、身体への負担を軽減してくれます。
上質なソファベッドの条件
リビングの主役となるインテリア性と、朝まで熟睡できる寝心地の両方が手に入ります。
04SUMMARY
選ぶ前のチェックポイント
どのようなシーンで使うか(来客用/毎日のベッド)
お手入れにどれくらい時間をかけられるか(素材選び)
内部構造とウレタンの品質まで確認したか
ソファベッド選びは、ライフスタイルとの照らし合わせが大切です。布、本革、合成皮革それぞれの良さを理解し、見えない内部構造やウレタンの品質にまでこだわることで、長く愛用できる運命の一台に出会うことができます。ぜひ、Y-KAGUがご提案する上質なソファベッドで、快適でエレガントな毎日をお過ごしください。