ロココ調の美しいソファに、艶やかなマホガニーのテーブル。アンティークテイストの優雅なお部屋づくりで、いちばんの悩みの種になるのが「テレビまわりの生活感」ではないでしょうか。
ごちゃつく配線やゲーム機をすっきり隠して、大人のエレガントな空間を保つテレビボード選びのポイントをご紹介します。
01NOISE
無機質な薄型テレビ、床をはう黒い電源コード、チカチカと点滅するWi-Fiルーターのランプ、プラスチック製のゲーム機…。
これらは、せっかく美しく整えたインテリアの中で、大きな「デジタルノイズ」になってしまいます。くつろぎの空間も、視界にコード類が入るだけで、少し現実に引き戻されてしまいますよね。
02DOOR
生活感を消すいちばんの近道は、中身が見えない木製扉のテレビボードを選ぶことです。
ガラス扉だと、中のAV機器のシルエットやランプの光が透けて見えてしまいます。美しい装飾の木製扉なら、扉をさっと閉じるだけで、デジタル家電も優雅なインテリアの一部に。急な来客のときも、慌てて片付ける必要がありません。
リモコンの電波に注意
扉の中に機器をしまうと、リモコンの赤外線が届かなくなることがあります。録画機器やゲーム機を扉の中に入れる場合は、使うときだけ扉を開けるか、扉の外から操作できるかを確認しておきましょう。
03CABLE
テレビまわりの配線は、見た目がすっきりしないだけでなく、ホコリが絡まって掃除の邪魔にもなります。コンセントまわりにたまったホコリは、火災の原因になるトラッキング現象につながることも。配線まわりは、いつもすっきりさせておきたいところです。
そこで役立つのが、背面に配線用のコード穴があるテレビボード。絡み合うコード類を家具の裏側に通して隠せば、正面からは配線が見えない美しい空間に。
配線をすっきり見せるコツ
背面にコード穴のあるテレビボードを選ぶ
電源タップやルーターは扉の中や家具の裏に
コンセントまわりのホコリは定期的に掃除する
04SUMMARY
生活感を隠す扉と、配線を逃がす工夫。この2つがそろえば、テレビまわりもクラシックな空間に美しく溶け込みます。収納力とクラシック家具ならではの美しさ、どちらもあきらめない一台を選んでみてください。
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