リビングの顔ともいえるテレビボード。手軽な組み立て家具ではなく、「本物」を選びたいという方が増えています。
今回は、世界三大銘木のひとつ「マホガニー」を使った輸入テレビボードの魅力を、木の特徴や装飾、そして使うほどに味わいが増す「経年変化」の楽しみからご紹介します。
01MAHOGANY
家具選びでは、素材もデザインと同じくらい大切です。マホガニーは、ウォールナット、チークと並ぶ「世界三大銘木」のひとつ。古くからヨーロッパの高級家具や、豪華客船の内装などに使われてきました。
マホガニーの魅力は、赤みを帯びた美しい色合いと光沢、そして耐久性の高さ。狂いが少なく加工しやすいため、繊細な彫刻を施す輸入家具にぴったりの木材です。
見る角度で変わる「リボン杢」
良質なマホガニー材には、光の当たり方でリボンのように見える縞模様「リボン杢(もく)」が現れることがあります。木目をプリントしたシートでは表現できない、天然木ならではの美しさです。
02CRAFT
モダンで直線的なテレビボードとは違い、クラシックスタイルの輸入テレビボードには、職人の手仕事による装飾が施されています。
植物や貝殻をモチーフにしたロココ調の彫刻、猫脚(カブリオールレッグ)の優雅な曲線。無機質になりがちなテレビまわりを、華やかで温かみのある空間に変えてくれます。
03AGING
天然木の家具のいちばんの喜びは、買ったときが完成ではなく、使い込むほどに味わいが増していく「経年変化」にあります。
マホガニーは、光や空気に触れることで、時間とともに深みのある赤褐色へと色づいていきます。
この色の変化は、家族と過ごした時間の証。新品のときよりも、10年後、20年後のほうが風格が増している――それがマホガニー家具を持つ楽しみです。
※色の変わり方は、塗装の種類や置き場所の日当たりによって異なります。塗膜のしっかりしたウレタン塗装の家具は、変化がゆるやかです。
04CARE
「高級家具はお手入れが難しそう」と思われがちですが、基本はとてもシンプルです。
DAILY
やわらかい布で乾拭きするだけで十分。ホコリをためないことが、輝きを保つ秘訣です。
SOMETIMES
汚れが気になるときは、固く絞った布で拭いてから乾拭きを。ワックスやオイルを使う場合は、家具の塗装に合ったものを選びましょう。
CAUTION
直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は、乾燥や変色の原因に。避けて配置してください。
※オイル仕上げの家具はオイルで保湿できますが、ウレタン塗装の家具にはオイルは染み込みません。お手入れ方法は各商品の説明もあわせてご確認ください。
05SUMMARY
マホガニー材テレビボードの魅力
世界三大銘木のひとつ。美しい色合いと光沢、高い耐久性
加工しやすく、繊細な彫刻や猫脚の曲線美が映える
時間とともに深みのある色へ。経年変化を楽しめる
マホガニー材のテレビボードは、ただテレビを置く台ではなく、お部屋の品格を高め、毎日の暮らしに豊かさを与えてくれるインテリアの主役です。流行に左右されないクラシカルなデザインと、使うほどに愛着がわく天然木の質感を、ぜひご自宅で体感してみてください。
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