ダイニングは「食事をする場所」から「くつろぐ場所」へ。暮らし方の変化とともに、ダイニングチェアにも快適さを求める方が増えています。
そこで注目したいのが、肘掛けのついたアームチェア。食後のコーヒーや読書の時間を優雅に格上げする、アームチェアの魅力と上手な取り入れ方をご紹介します。
01ARM
人の腕は意外と重く、両腕で体重の1割ほどあるといわれています。座っているあいだ、この重さを肩だけで支え続けるのは大きな負担です。
アームチェアのいちばんのメリットは、肘を預けることで、肩や首の緊張をゆるめられること。長時間座っても疲れにくいので、在宅ワークや読書など、食事以外の時間を過ごすのにもぴったりです。
02LOUNGE
食事を終えたら、すぐにソファへ移動していませんか?ゆったりとしたアームチェアがあれば、そのままダイニングでコーヒーを楽しんだり、家族との会話に花を咲かせたりできます。
輸入家具のアームチェアは、座面が広くクッション性の高いものが多く、ホテルのラウンジのような贅沢な座り心地を味わえます。
PICK UP|ダイニング用のアームチェア
回転式ダイニングチェア(グレース)2脚セット
上品な艶のベロア生地とアーム付きのデザイン。座面が180度回転するので、アームチェアでも立ち座りがらくらくです。
商品を見る
03HALF ARM
「アームチェアは椅子を大きく引かないと座れないから面倒」という声も。そんな方には、肘掛けが半分ほどの長さのハーフアーム(ショートアーム)がおすすめです。
肘を置ける心地よさはそのままに、立ち座りはアームレスチェアに近いスムーズさ。快適さと使いやすさのいいとこ取りのデザインです。
※アームチェアを選ぶときは、肘掛けがテーブルの天板の下に収まる高さかどうかも確認しましょう。
04CAPTAIN
欧米のインテリアでは、テーブルの短辺(お誕生日席)にだけ、格式のあるアームチェアを置くスタイルが定番です。これはキャプテンチェア(ホストチェア)と呼ばれ、空間にメリハリと高級感を与えてくれます。
すべてをアームチェアにするスペースがなくても、短辺の席や、くつろぎたい人の席だけアーム付きにすることで、ダイニングの格がぐっと上がります。
05SUMMARY
アームチェアを取り入れるポイント
肘を預けて、肩や首の負担を軽く
立ち座りが気になるなら、ハーフアームや回転式を
肘掛けがテーブルの下に収まる高さか確認する
短辺の席だけアームチェアにして、メリハリを
アームチェアは、ただの椅子ではなく「くつろぎの装置」。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つける場所があること。その安心感が、暮らしを豊かにしてくれます。
PICK UP|ゆったりくつろぐアームチェア
レガシーチャームシリーズ 1Pソファ(アームチェア)グリーンレザー
日本の住まいに合わせたコンパクトサイズながら、座り心地に改良を重ねたY-KAGUオリジナル。リビングや書斎で、自分だけの特等席に。
商品を見る