「ダイニングテーブルは長方形」が一般的ですが、最近はあえて丸テーブル(ラウンドテーブル)を選ぶご家庭が増えています。
「お部屋が狭くならない?」「使いにくくない?」と心配かもしれませんが、丸いテーブルには、四角いテーブルにはない魅力と、暮らしをスムーズにするメリットがあります。
01TALK
長方形のテーブルでは、隣の人の顔は見えにくく、端と端に座る人どうしは距離が遠くなりがちです。一方、丸テーブルは全員が中心を向いて座るので、自然と視線が交わります。
円形には「平等」「親しみ」といったイメージがあり、場の緊張感をやわらげるともいわれます。食事をしながら全員の顔が見渡せるので、自然と会話が生まれ、家族団らんの時間が増えるのが最大の魅力です。
02FLEXIBLE
四角いテーブルには角があり、座れる人数が決まりがち。丸テーブルには角がないので、少し詰めて座れば人数を柔軟に増やせます。
急な来客や、お子さまの友達が集まったときも、椅子さえあればみんなでひとつのテーブルを囲める。この懐の深さも、丸テーブルならではです。
03SAFE
小さなお子さまがいるご家庭では、テーブルの角に頭をぶつけないか心配なもの。丸テーブルなら角がないので、ぶつかってもけがをしにくく安心です。
角がない分、テーブルのまわりを通りやすく、キッチンとリビングの行き来もスムーズに。暮らしの中の小さなストレスが減ります。
04SIZE
FOR 2
一人暮らしや二人暮らしに。カフェのようなコンパクトなダイニングに。
FOR 4
家族4人でゆったり使える大きさ。中央に大皿を置いても余裕があります。
「丸テーブルは場所をとる」と思われがちですが、角がない分、四角いテーブルより圧迫感が出にくいこともあります。お部屋の中央に置けば、まわりに余白が生まれ、空間を広く見せてくれます。
脚がテーブルの中央にある一本脚(ペデスタル)タイプなら、足元がすっきりして、椅子の出し入れも楽になります。
※丸テーブルは壁にぴったりつけて置けないため、四角いテーブルより床のスペースが必要になる場合があります。まわりに椅子を引くスペース(約60cm)も見込んでおきましょう。
05SUMMARY
丸テーブルのメリット
全員の顔が見渡せて、自然と会話が弾む
詰めて座れて、人数の増減に対応しやすい
角がなく、小さなお子さまがいても安心
一本脚タイプなら、足元がすっきり
機能性だけでなく、家族の団らんを深めてくれる丸テーブル。角のないやわらかなフォルムは、忙しい毎日にほっと安らげる時間を与えてくれるはずです。次の買い替えでは、ラウンドテーブルを選んでみませんか。
※テーブルの形ごとの特徴は、Vol.015 ダイニングテーブルの形とサイズでもご紹介しています。