Vol.127 丸テーブルの魅力

Vol.127 家具選びのコツ

丸テーブル(ラウンドテーブル)が
家族の会話を増やす理由

家族団らんの中心にあるエレガントな丸テーブル

「ダイニングテーブルは長方形」が一般的ですが、最近はあえて丸テーブル(ラウンドテーブル)を選ぶご家庭が増えています。

「お部屋が狭くならない?」「使いにくくない?」と心配かもしれませんが、丸いテーブルには、四角いテーブルにはない魅力と、暮らしをスムーズにするメリットがあります。

01TALK

視線が交わる「円」。
自然と会話が弾む

長方形のテーブルでは、隣の人の顔は見えにくく、端と端に座る人どうしは距離が遠くなりがちです。一方、丸テーブルは全員が中心を向いて座るので、自然と視線が交わります。

円形には「平等」「親しみ」といったイメージがあり、場の緊張感をやわらげるともいわれます。食事をしながら全員の顔が見渡せるので、自然と会話が生まれ、家族団らんの時間が増えるのが最大の魅力です。

02FLEXIBLE

人数が増えても大丈夫。
柔軟な座り方

四角いテーブルには角があり、座れる人数が決まりがち。丸テーブルには角がないので、少し詰めて座れば人数を柔軟に増やせます。

急な来客や、お子さまの友達が集まったときも、椅子さえあればみんなでひとつのテーブルを囲める。この懐の深さも、丸テーブルならではです。

03SAFE

角がないから安心。
動線もスムーズに

小さなお子さまがいるご家庭では、テーブルの角に頭をぶつけないか心配なもの。丸テーブルなら角がないので、ぶつかってもけがをしにくく安心です。

角がない分、テーブルのまわりを通りやすく、キッチンとリビングの行き来もスムーズに。暮らしの中の小さなストレスが減ります。

角のない丸テーブルのまわりをスムーズに移動する様子
やわらかい曲線は、お部屋全体の印象もやさしく見せてくれます。

04SIZE

サイズの目安と
配置のコツ

FOR 2

2人なら直径80〜90cm

一人暮らしや二人暮らしに。カフェのようなコンパクトなダイニングに。

FOR 4

4人なら直径100〜120cm

家族4人でゆったり使える大きさ。中央に大皿を置いても余裕があります。

「丸テーブルは場所をとる」と思われがちですが、角がない分、四角いテーブルより圧迫感が出にくいこともあります。お部屋の中央に置けば、まわりに余白が生まれ、空間を広く見せてくれます。

脚がテーブルの中央にある一本脚(ペデスタル)タイプなら、足元がすっきりして、椅子の出し入れも楽になります。

※丸テーブルは壁にぴったりつけて置けないため、四角いテーブルより床のスペースが必要になる場合があります。まわりに椅子を引くスペース(約60cm)も見込んでおきましょう。

05SUMMARY

まとめ:
角を落として、心も丸く

丸テーブルのメリット

全員の顔が見渡せて、自然と会話が弾む

詰めて座れて、人数の増減に対応しやすい

角がなく、小さなお子さまがいても安心

一本脚タイプなら、足元がすっきり

機能性だけでなく、家族の団らんを深めてくれる丸テーブル。角のないやわらかなフォルムは、忙しい毎日にほっと安らげる時間を与えてくれるはずです。次の買い替えでは、ラウンドテーブルを選んでみませんか。

※テーブルの形ごとの特徴は、Vol.015 ダイニングテーブルの形とサイズでもご紹介しています。

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