ソファでくつろいでいるとき、飲み物やスマホを取るために毎回前かがみになっていませんか?その小さなストレスを解消してくれるのがサイドテーブルです。
メインのテーブルほど場所を取らず、必要なときだけ手元に引き寄せられる。そんな小さな働き者がもたらす、快適な暮らしをご紹介します。
01WITHIN REACH
映画を見ているとき、読書に没頭しているとき。体勢を変えずにカップを置いたり、眼鏡を置いたりできる。この「あと数センチ」の距離を埋めてくれるのが、サイドテーブルの役割です。
とくにコの字型のデザインなら、脚の部分をソファの下に差し込んで、天板を座面の上に張り出して使えます。体のすぐ前にテーブルがくるので、ソファに座ったまま食事やパソコン作業もしやすくなります。
02MOBILE
大きなセンターテーブルと違い、サイドテーブルは一人でも気軽に持ち運べるものが多いのが魅力です。
DAY
リビングでのお茶の時間に、カップやお菓子をちょっと置ける場所として。
NIGHT
読みかけの本や眼鏡を置いて、ベッドサイドの小さな定位置に。
GUEST
人数が増えたときも、サッと出して飲み物の置き場所をつくれます。
03MULTI USE
「サイドテーブル=ソファの横」だけではありません。ベッドサイドに置いて目覚まし時計やスマホの充電スペースにしたり、玄関や廊下に置いて花瓶を飾る花台(フラワースタンド)として使ったり。
用途を決めつけないフレキシブルさが、長く愛用できる秘訣です。
04DESIGN
大きな家具で冒険するのは勇気がいりますが、小さなサイドテーブルなら、ふだんは選ばないような個性的なデザインにも挑戦しやすいものです。
天板が大理石のもの、猫脚のクラシックなもの、ゴールドの装飾をあしらったものなど、お部屋のアクセントになるデザインもさまざま。お部屋のスパイスとして、お気に入りの一台を選んでみてください。
05CHECK
サイドテーブル選びのチェックポイント
高さは、ソファのアーム(肘掛け)と同じくらいか少し低めだと手が届きやすい
ベッドサイドに置くなら、マットレスの上面と近い高さが使いやすい
コの字型は、ソファの下に脚が入るすき間があるか事前に確認を
軽いものや一本脚のものは、熱い飲み物を置くときに倒れにくい安定感があるかもチェック
06SUMMARY
大がかりな模様替えをしなくても、サイドテーブルを一台加えるだけで、毎日のくつろぎ時間はぐっと快適になります。あなたのリラックスタイムを、もっと心地よく優雅なものにしてみませんか。
※センターテーブルを置かずにサイドテーブルで代用する暮らし方は、Vol.134 センターテーブルは必要?でもご紹介しています。