ジューンブライドの準備。
新居の家具選びで喧嘩しないためのカップルのルール
結婚や同棲を控えた新生活の準備。
ワクワクする反面、「好みのインテリアが合わなくて喧嘩になってしまった…」というカップルは少なくありません。
可愛いクラシック家具が好きな彼女と、シンプルでモダンな家具が好きな彼。
今回は、好みが違う二人がお互いに納得し、仲良く新居の家具選びを進めるための3つのルールをご紹介します。
INDEX
1. ルール①:「ベースカラー」を統一して妥協点を見つける
デザインの好みが分かれた場合、まずは部屋の大部分を占めるベースカラー(壁紙、カーテン、ラグの色)を二人で話し合って統一しましょう。
例えば、ベースカラーをホワイト〜グレーの落ち着いた無彩色に設定します。
そうすれば、彼女が好きなエレガントな家具を置いても甘くなりすぎず、彼が好きなモダンな家具を合わせても冷たくなりすぎません。
色が統一されていれば、デザインが少し違っても空間は自然とまとまります。
2. ルール②:共有スペースは「MIXスタイル」に挑戦
リビングやダイニングなど、二人が一緒に過ごす共有スペースは、どちらかの好みに100%合わせるのではなくMIX(ミックス)スタイルを楽しむのが正解です。
例えば、ダイニングテーブルは彼好みのシンプルで直線的な木製テーブルを選び、そこに合わせるチェアを彼女好みのクラシカルな布張りのチェアにする。
相反するテイストを組み合わせることで、お互いの好みが尊重された、海外のようにお洒落でこなれたインテリアが完成します。
3. ルール③:個人のスペース(ゾーン)は干渉しない
すべてを二人で決める必要はありません。
新居の中に、それぞれが100%自分の好みを反映できるパーソナルなゾーンを作りましょう。
彼女は自分のドレッサー周りや寝室の一角を思いきりロマンティックに飾り、彼は書斎や趣味のスペースを自分好みのモダンな家具で固める。
お互いの好きを完全に表現できる聖域があることで、共有スペースでの妥協も受け入れやすくなり、不満が溜まりません。
お互いの好きな要素を掛け合わせた「MIXスタイル」でお洒落な空間に。
4. 「長く使えるか(品質)」を共通の判断基準にする
デザインで意見が割れた時は一度、品質(長く使えるか)という客観的な基準に立ち返ってみましょう。
どんなに見た目が良くても、すぐにへたってしまうソファやグラつくテーブルでは新生活のストレスになります。
「丈夫な無垢材で作られているか」「座り心地は良いか」という実用性を共通のゴールにすることで、自然と上質で納得のいく家具選びができるようになります。
5. まとめ:家具選びは、二人の生活を設計する第一歩
好みの違いは、決してネガティブなことではありません。
お互いの意見をすり合わせる家具選びのプロセス自体が、これから始まる二人の生活を設計する大切な第一歩です。
ルールを守って、楽しみながら素敵な新居を作り上げてくださいね。