色鮮やかなキャラクターグッズやおもちゃであふれていた子供部屋。
お子さまが小学校高学年から中学生へと成長するにつれ、「そろそろ少し大人っぽい部屋にしたい」と考えるご家庭も多いのではないでしょうか。
かわいらしさを残しつつ長く使える大人可愛いインテリアへ、スムーズに移行するためのステップと家具選びのコツをご紹介します。
01TIMING
自分の好みがはっきりしてくる思春期の入り口は、インテリアを見直すよいタイミングです。
これまでは親が用意した空間だった子供部屋が、自分のセンスで彩る「自分だけのお城」へと変わっていきます。
お子さまの「こんな部屋にしたい!」という気持ちを大切にしながら、大人になっても使い続けられるアイテムへ、少しずつ切り替えていきましょう。
3 STEPS
手軽なところから順に、少しずつ大人っぽく。
02FABRIC
模様替えの第一歩としておすすめなのが、部屋の中で大きな面積を占めるカーテンやベッドカバーを替えることです。
ポップなキャラクター柄から、無地や淡いダマスク柄、フリルをあしらったシンプルなデザインに変えるだけで、部屋の雰囲気はぐっと落ち着きます。
ベースの色をホワイトやアイボリー、くすみピンクなどでそろえると、上品で大人可愛い空間の土台ができあがります。
※色のそろえ方は、Vol.161 インテリアの「3色ルール」とは?でご紹介しています。
03FURNITURE
学習机やベッドの買い替えを考えるときは、子ども向けのデザインだけでなく、高校、大学、社会人になっても長く使えるデザインの家具も選択肢に入れてみてください。
とくに、優美な曲線を持つアンティーク調の白家具(ホワイトファニチャー)は、フレンチシャビーやロマンティックスタイルにぴったりです。
エレガントなデスクやドレッサーは、大人になっても違和感なく使い続けられます。
※勉強に使うデスクは、体格に合った高さかどうかも大切です。
お子さまの成長に合わせて、チェアの高さを調整したり足置きを使ったりしましょう。
白家具の魅力はVol.141 「白家具」の魔法でご紹介しています。
04DISPLAY
大人っぽい部屋にするからといって、お気に入りのぬいぐるみや雑貨をすべて手放す必要はありません。
大切なのは飾り方です。
ガラス扉のついた美しいキャビネット(コレクションケース)をひとつ用意して、お気に入りのアイテムを並べる「見せる収納」にしてみましょう。
ばらばらに置かれていたおもちゃも、ショップのディスプレイのように空間になじみ、部屋の素敵なアクセントになります。
※背の高い家具やガラス扉の家具は、地震に備えて転倒防止の対策をしましょう。
小さなきょうだいがいるご家庭では、引き出しや扉によじ登らないよう声をかけることも大切です。
見せる収納のコツはVol.181 見せる食器棚の楽しみでもご紹介しています。
05SUMMARY
大人可愛い部屋へのチェックリスト
お子さまの「こんな部屋にしたい」を聞いてみる
カーテンやベッドカバーを、無地や淡い色に替える
デスクやベッドは、大人になっても使えるデザインを
背の高い家具は、転倒防止の対策をする
長く大切に使える家具を贈ることは、モノを大切にする気持ちを育てるきっかけにもなります。
Y-KAGUのエレガントな家具と一緒に、お子さまが大人へと成長していく時間を楽しんでくださいね。
※一人暮らしを始めるときの部屋づくりは、Vol.209 一人暮らしのための「姫部屋」入門でご紹介しています。
WHITE FURNITURE
長く使えて飽きのこない
ホワイトファニチャー
白のやさしさに包まれて。
やわらかな光を映す白家具が、心地よい空間を演出します。
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