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CHAIR COLUMN
理想のダイニングチェア選び。疲れない機能性と、インテリアを彩るデザインの法則
毎日を共にする椅子は、単なる家具ではなく暮らしの質を決める大切なパートナーです。本ページでは、輸入家具専門店Y-KAGUが、疲れにくい椅子の条件から、海外風の「あえてそろえない」コーディネート術まで、椅子選びのヒントをお届けします。
ライフスタイルに合わせた素材選びや、長く愛用するためのメンテナンスなど、あなたの暮らしを豊かにする一脚がきっと見つかります。
ARTICLES — 12
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椅子の色で食卓が変わる。ダイニングを彩るカラーコーディネート
暖色系、寒色系、モノトーン。椅子の色が与えるイメージと、鮮やかな色も上品にまとまるベルベットカラーの魅力をご紹介。
スツール活用術。オットマン、サイドテーブル、玄関の腰掛け…1台3役の使い方
予備の椅子だけじゃもったいない。オットマンやサイドテーブル、玄関の腰掛け、お部屋のアクセントまで、スツールの賢い使い方。
デスクワークもエレガントに。書斎っぽくない「社長椅子」の選び方
オフィスチェアがインテリアから浮いてしまう方へ。家具のような佇まいのプレジデントチェアの魅力と、機能や素材の選び方。
椅子の張り替えはできる?愛着のある家具を長く使うためのメンテナンス知識
直せる家具と直しにくい家具の違い、張り替えで生まれ変わる楽しみ、自分でできるケアとプロに頼む修理。椅子を長く使うための知識。
ベンチタイプを取り入れるメリット。圧迫感を減らして来客にも対応
背もたれがなく視界が抜け、詰めて座れて来客にも対応。テーブル下にしまえるダイニングベンチのメリットと、エレガントな使い方。
猫脚チェアの歴史と魅力。カブリオールレッグが愛され続ける理由
18世紀のヨーロッパで花開いたカブリオールレッグ。名前の由来やS字曲線のやわらかさ、職人技、シンプルなお部屋への取り入れ方。
アームチェアで優雅なひとときを。肘掛けがあるだけで変わるくつろぎ
肘を預けるだけで肩がふっと楽に。ダイニングをラウンジに変えるアームチェアの魅力と、ハーフアームやキャプテンチェアなど上手な取り入れ方。
回転チェア(ターンチェア)が便利すぎる。立ち座りが楽になる意外なメリット
椅子を引かずに立ち座りでき、狭いダイニングや床の傷対策にも。おしゃれな回転チェアの便利さと、選ぶときのチェックポイント。
ジェニファーテイラーのチェアがある暮らし。置くだけで決まる「見せる椅子」
美しい布使いが魅力のジェニファーテイラー。玄関や寝室のアクセントになる「飾る椅子」としての楽しみ方と、小物とのコーディネート術。
布張り・合皮・本革、どれがいい?椅子の張り地をお手入れと耐久性で比較
肌ざわりの布張り、お手入れしやすい合皮、経年変化を楽しむ本革。3つの素材の特徴と、子ども・ペットなどシーン別のおすすめ。
腰の疲れが気になる方へ。長時間座っても疲れにくい椅子の条件
座面の硬さ、Sバネやウェービングなどの内部構造、背もたれの角度、座面の高さ。長時間座っても疲れにくい椅子の選び方を解説。
ダイニングチェアは「バラバラ」が今の気分。あえてそろえない上級テクニック
デザインや色の違う椅子を組み合わせるミックススタイル。色をそろえる、張り地を変える、2脚ずつペアにするなど、失敗しない崩し方。
コラムで気になったら、実際の家具もご覧ください
Y-KAGUのチェア
ダイニングチェアからスツール、デスク用のチェアまで。座り心地とデザインの両方にこだわった、置くだけで絵になる椅子を取り揃えています。
チェアの商品一覧を見るVol.124 ダイニングチェアの色選び
椅子の色で食卓が変わる。
ダイニングを彩るカラーコーディネート
ダイニングチェアを選ぶとき、無難なブラウンやベージュを選んでいませんか?
椅子の色は、お部屋の印象だけでなく、食卓の雰囲気や会話の弾み方にも影響するといわれています。色が与えるイメージをヒントに、理想のダイニングをつくるカラーコーディネート術をご紹介します。
01COLOR
色で選ぶ、
ダイニングチェアの3タイプ
WARM COLOR
暖色系(レッド・オレンジ・ピンク)
家族団らんの、温かい食卓に
暖色は食欲をそそる色といわれ、食卓をにぎやかで温かい雰囲気にしてくれます。
暖色は実際より手前に見える「進出色」。人との距離を近く感じさせ、会話が弾む空間に。
COOL COLOR
寒色系(グリーン・ブルー・ネイビー)
さわやかな朝食や、食後のゆったりした時間に
観葉植物のように、癒やしと安らぎを感じさせる色。木のテーブルとの相性も抜群です。
気持ちを落ち着かせる色。知的で落ち着いた大人のダイニングをつくります。
MONOTONE
モノトーン(ブラック・ホワイト・グレー)
レストランのような非日常感に
空間を引き締め、テーブルの上の料理や白いお皿を鮮やかに引き立てます。
お部屋を広く明るく見せ、清潔感あふれるダイニングに。
※色の感じ方には個人差があります。
02VELVET
輸入家具ならではの
「ベルベットカラー」
「派手な色は勇気がいる」という方こそ、ベルベット(ベロア)素材を選んでみてください。光の当たり方で表情を変える、深みのある発色が特徴です。
鮮やかな色でも子どもっぽくならず、上品でクラシカルな雰囲気に。あえて違う色を組み合わせるミックススタイルにもぴったりです。
※色違いの椅子を組み合わせるコツは、Vol.113 あえてそろえない上級テクニックでご紹介しています。
03SUMMARY
まとめ:
心ときめく色を選ぼう
色で選ぶダイニングチェア
にぎやかで温かい食卓なら、暖色系
落ち着きとくつろぎなら、グリーンやネイビーの寒色系
レストランのような非日常感なら、モノトーン
鮮やかな色も、ベルベットなら上品にまとまる
ダイニングチェアは、毎日目にして、毎日触れるもの。「汚れが目立たないから」という理由だけで選ぶのはもったいないことです。座るたびに心がときめく、あなただけの「推し色」をダイニングに取り入れてみませんか。
PICK UP|鮮やかなレッド
マリナカッシーリ ダイニングチェア(ベロアレッド)
美しいレッドが高級感抜群のダイニングチェア。ダイニングはもちろん、デスクの椅子としても使えます。
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Vol.123 スツールの活用術
スツール活用術。
オットマン、サイドテーブル、玄関の腰掛け…1台3役の使い方
「来客用の予備の椅子」として、お部屋の隅に追いやられていませんか?背もたれのないスツールは、実はインテリアの中でいちばん自由で、いちばん働き者のアイテムです。
オットマンやサイドテーブル代わりなど、固定観念にとらわれないスツールの活用術をご紹介します。
01OTTOMAN
ソファの前に置いて
「オットマン」に
カウチソファがなくても、スツールがあれば極上のくつろぎ空間がつくれます。ソファの前にスツールを置いて足をのせれば、オットマン(足置き)に早変わり。
使わないときはお部屋の隅に移動できるので、大きなカウチソファを置くよりお部屋を広く使えます。
02SIDE TABLE
トレーをのせて
「サイドテーブル」に
座面が平らなスツールなら、おしゃれなトレーをのせるだけでサイドテーブルとしても活躍します。読みかけの本やスマートフォン、ティーカップを置くのにちょうどいい高さです。
ベッドサイドに置いて、ナイトテーブル代わりに使うのもおすすめです。
※布張りのスツールに飲み物を置くときは、こぼれても安心なようにトレーを使いましょう。
03ENTRANCE
玄関で活躍。
靴の脱ぎ履きやバッグ置き場に
玄関にスツールが一脚あると、ブーツやひも靴を履くときにとても便利です。帰宅したときに、買い物袋やバッグをちょっと置くスペースとしても重宝します。
クラシカルなスツールなら、ドアを開けた瞬間の「家の顔」として、お客さまを華やかにお出迎えしてくれます。
04ACCENT
お部屋のアクセントになる
「インテリアのスパイス」
大きな家具で冒険するのは勇気がいりますが、小さなスツールなら遊び心のあるデザインにも挑戦しやすいもの。
ジェニファーテイラーのタッセル付きスツールや、鮮やかなベルベット生地のものなどをアクセントに取り入れれば、インテリアのセンスがぐっと上がります。
05SUMMARY
まとめ:
小さくても頼れる名脇役
スツールの使い方いろいろ
ソファの前に置いて、オットマンに
トレーをのせて、サイドテーブルやナイトテーブルに
玄関に置いて、靴の脱ぎ履きやバッグ置き場に
遊び心のあるデザインで、お部屋のアクセントに
座る、置く、飾る。アイデア次第で使い方は無限大です。椅子という枠を超えて活躍するスツールを、まずは一脚、お部屋に迎えてみませんか。
※布張りやクッション付きのスツールは、踏み台としての使用は避けましょう。
PICK UP|スツール・ベンチ
Y-KAGU スツール・ベンチ一覧
猫脚、収納付き、タッセル付きなど。実用性と装飾性を兼ね備えた、個性豊かなスツールがそろっています。
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Vol.122 インテリアになじむ社長椅子
デスクワークもエレガントに。
書斎っぽくない「社長椅子」の選び方
在宅ワークが定着し、自宅にワークスペースを設ける方が増えました。でも、機能性重視のメッシュのオフィスチェアは、こだわりのインテリアの中でどうしても浮いてしまいがち。
「仕事は快適にしたいけれど、お部屋の雰囲気は壊したくない」――そんな願いを叶えてくれるのが、クラシックスタイルのプレジデントチェア(社長椅子)です。
01DESIGN
オフィス感ゼロ。
家具のような佇まい
一般的なオフィスチェアとのいちばんの違いは、そのデザイン。無機質なプラスチックや金属のパーツをできるだけ目立たせず、温かみのある木のパーツや、ボタン留めのレザーを使っています。
アンティーク家具のような重厚な佇まいは、リビングの一角に置いても違和感がなく、むしろインテリアの格を上げてくれる存在です。
02FUNCTION
見た目だけじゃない、
デスクワークの機能性
「デザイン重視で、座り心地はいまひとつなのでは?」と思うかもしれませんが、クラシックな見た目のプレジデントチェアにも、デスクワークに便利な機能を備えたものがたくさんあります。
HEIGHT
昇降機能
ガス圧式で、座面の高さをスムーズに調整できます。デスクの高さに合わせやすいのがうれしいところ。
ROCKING
ロッキング機能
体の動きに合わせて背もたれが後ろに傾き、ゆらゆらと揺れる機能。ひと息つきたいときにも。
CASTER
キャスター付き
座ったまま移動しやすく、デスクまわりの作業がスムーズに。
※機能は商品によって異なります。各商品ページでご確認ください。キャスター付きの椅子は、床の傷防止にチェアマットを敷くのもおすすめです。
03MATERIAL
本革か、合皮か。
素材で選ぶ
毎日長く座る椅子だからこそ、素材選びも大切です。
LEATHER
風格を感じる「本革」
しっとりと体になじみ、使い込むほどに味わいが増します。合皮に比べて蒸れにくいのも魅力。「よいものを長く使いたい」方に。
SYNTHETIC
お手入れ簡単な「合成皮革」
水拭きができて、お手入れが楽。価格も手ごろなので、気軽に書斎スタイルを取り入れたい方にぴったりです。
※素材ごとの特徴は、Vol.115 椅子の張り地をお手入れと耐久性で比較で詳しくご紹介しています。
04STUDY
マホガニーのデスクと合わせて、
重厚な書斎に
プレジデントチェアの魅力をいちばん引き出すなら、合わせるデスクにもこだわりたいもの。マホガニー材のプレジデントデスク(両袖机)と組み合わせれば、映画のワンシーンのような重厚な書斎に。
自分だけの空間で仕事に向かう時間は、何にも代えがたい充実感を与えてくれるはずです。
05SUMMARY
まとめ:
仕事のモチベーションを上げる一脚
インテリアになじむデスクチェアの選び方
木のパーツやボタン留めのレザーで、家具のような佇まいを
昇降・ロッキングなど、必要な機能を確認する
本革か合皮かは、お手入れと使い方で選ぶ
よい仕事は、よい椅子から。機能だけの椅子を卒業して、座るたびに背筋が伸び、誇らしい気持ちになれるプレジデントチェアを相棒にしてみませんか。
PICK UP|書斎を格上げする一脚
昇降式ハイバック エグゼクティブチェア(プレジデントチェア)
昇降・ロッキング機能付き。本革とマホガニー無垢材を贅沢に使った、エグゼクティブのためのデスクチェアです。
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Vol.121 椅子の張り替えとメンテナンス
椅子の張り替えはできる?
愛着のある家具を長く使うためのメンテナンス知識
「座面の生地がすり切れてきた」「クッションがへたってきた」――そんなとき、家具を買い替えますか?それとも直しますか?
しっかりしたつくりの家具は、張り替えやメンテナンスをしながら世代を超えて使い続けることもできます。愛着のある家具と長く付き合うための知識と、その喜びについてお話しします。
01REPAIR
直せる家具と、
直しにくい家具の違い
世の中には、修理を想定していない家具もあります。合板やプラスチックで簡易的につくられた家具は、一度壊れると直すのが難しい場合がほとんどです。
一方、フレームが天然木(無垢材)で、ほぞ組みなどのしっかりした接合でつくられた家具は、修理しながら長く使えます。土台さえしっかりしていれば、クッションや生地を交換して、何十年も使い続けられるのです。
02REUPHOLSTER
張り替えは、
新品以上に生まれ変わるチャンス
椅子の張り替えは、ただの修理ではありません。家具を自分好みにアップグレードする絶好の機会です。
FABRIC
生地を替える
シンプルなベージュの椅子を、ウィリアム・モリスのような大胆な柄に。お部屋の雰囲気までがらりと変わります。
CUSHION
座り心地を調整する
座面のウレタンを少し硬めにするなど、好みの座り心地に近づけることもできます。
03CARE
自分でできること、
プロに頼むこと
SELF
日常のケア
脚のネジのゆるみを定期的にチェックして締め直す。直射日光やエアコンの風が当たらない場所に置き、木部の乾燥を防ぐ。これだけで長持ちします。
PRO
本格的な修理
生地の張り替え、ウレタンの交換、ぐらつきの調整などは、専門の職人に依頼しましょう。Y-KAGUでお買い求めいただいた家具のご相談も承っています。
04ANTIQUE
未来のアンティークを
育てる
ヨーロッパでは、祖父母が使っていた椅子を張り替えて、孫が新居で使うことも珍しくありません。新品のピカピカな状態も素敵ですが、家族と過ごした時間でついた小さな傷や、木の経年変化は、お金では買えない価値になります。
今あなたが選ぶ椅子が、いつか未来のアンティークとして、家族の宝物になるかもしれません。
05SUMMARY
まとめ:
傷も思い出になる、豊かな暮らし
長く使える椅子のポイント
無垢材のフレームと、しっかりした接合のものを選ぶ
ネジのゆるみチェックと、置き場所で日々のケアを
生地のすり切れやへたりは、張り替えで生まれ変わらせる
よい家具は、手をかけることで何度でもよみがえります。汚れたら捨てるのではなく、手を加えて使い続ける。そんな丁寧な暮らしを始めてみませんか。
PICK UP|アンティークリプロダクト
Antique Oak Collection ミニバルーンチェア(グリーンレザー)
アンティークリプロダクトの魅力を楽しめるミニバルーンチェア。オーク材の自然な美しさを引き立てる、シンプルなデザインです。
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Vol.120 ダイニングベンチのメリット
ベンチタイプを取り入れるメリット。
圧迫感を減らして来客にも対応
ダイニングセットといえば「テーブル+椅子4脚」が定番でしたが、最近は片側をベンチにするスタイルが人気です。
「背もたれがなくて疲れない?」「子どもっぽく見えない?」――そんな疑問をお持ちの方へ。インテリアをすっきり見せ、急な来客にもスマートに対応できる、ダイニングベンチのメリットをご紹介します。
01OPEN
背もたれがないから
「視界が抜ける」
リビングダイニングなど、お部屋の中央にテーブルを置く場合、椅子の背もたれが視線をさえぎり、お部屋を狭く見せてしまうことがあります。
ベンチには背もたれがないので、視線が奥まで抜けて、空間に広がりと開放感が生まれます。キッチンからリビングを見渡したいときにも、視界をさえぎらないのは大きなメリットです。
「背もたれがなくて疲れない?」が気になるなら
壁側にベンチを置いて壁にもたれられるようにしたり、片側だけベンチにして、ゆったり座りたい人はチェアを使ったり。長く座るなら、背もたれ付きのベンチを選ぶのもひとつの方法です。
02FLEXIBLE
詰めて座れるから、
ホームパーティーでも活躍
椅子は座れる人数が脚数で決まってしまいますが、ベンチなら詰めて座ることができます。
ふだんはゆったり2人で使い、友人が来たときは3人で座ったり、小さなお子さまなら仲よく並んで座ったり。人数の増減に柔軟に対応できるので、来客の多いご家庭には特におすすめです。
03SPACE
テーブル下にしまえば、
お部屋がもっと広く
使わないときは、テーブルの下にすっぽりしまえます。ダイニングまわりの通路を広くとれるので、掃除機をかけるときや、お子さまの遊ぶスペースをつくりたいときにも便利です。
※テーブルの下にしまうなら、ベンチの高さと奥行きが、テーブルの脚や幕板の内側に収まるか確認しましょう。
04ELEGANT
輸入家具ならではの
「エレガントなベンチ」
「ベンチ=食堂の長椅子」というイメージをお持ちではありませんか?輸入家具のベンチには、猫脚のデザインや、座面をボタン留めで仕上げたものなど、クラシックでエレガントなデザインがそろっています。
ダイニングだけでなく、玄関の腰掛けや、ベッドの足元に置くフットベンチとしても使えるほど、インテリア性の高いアイテムです。
PICK UP|玄関やベッドエンドにも
ジェニファーテイラー 収納付きベンチ いちご泥棒(GR)
手を放してもフタが落ちてこない金具なので、両手で物の出し入れができます。玄関先に置いたり、ソファ代わりにしたり、お部屋のアクセントに。
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05SUMMARY
まとめ:
フレキシブルな暮らしのパートナー
ダイニングベンチのメリット
背もたれがないので、視界が抜けて広く見える
詰めて座れるので、来客時も人数に合わせやすい
テーブルの下にしまえて、通路がすっきり
玄関やベッドエンドなど、ダイニング以外でも使える
圧迫感を減らし、使い勝手を広げてくれるダイニングベンチ。固定観念にとらわれず自由な発想で取り入れて、もっと快適でおしゃれなダイニングに生まれ変わらせてみませんか。
※ダイニングベンチの使い勝手は、Vol.018 ダイニングベンチの使い勝手でもご紹介しています。
Vol.119 猫脚チェアの歴史と魅力
猫脚チェアの歴史と魅力。
カブリオールレッグが愛され続ける理由
クラシック家具と聞いて、真っ先に思い浮かぶ「猫脚」。優雅なS字カーブを描くその脚は、なぜこれほど私たちの心を惹きつけるのでしょうか。
長く愛され続ける伝統的なデザイン「カブリオールレッグ」の歴史と、その美しいフォルムがもたらすインテリア効果をひもときます。
01HISTORY
正式名称は
「カブリオールレッグ」。その由来
日本では親しみを込めて「猫脚」と呼ばれていますが、家具の用語では「カブリオールレッグ(Cabriole leg)」といいます。
ヨーロッパで大流行したのは18世紀。イギリスのクイーン・アン様式や、フランスのロココ様式(ルイ15世様式)の家具を代表するデザインになりました。
実は「猫」だけがモデルではありません。「カブリオール」はフランス語の「跳ねる」に由来する言葉で、ヤギなどの動物が跳びはねるときの、しなやかな脚の形を模したといわれています。動物の脚の力強さと美しさを、家具のデザインに昇華させたのが猫脚なのです。
02CURVE
直線にはない、
S字曲線のやわらかさ
今の家具は、つくりやすい直線的なデザインが主流。そんな中で、猫脚家具には有機的な曲線があります。
このS字のラインは、見た目にやわらかさや優しさを感じさせ、お部屋全体の緊張感をやわらげてくれます。無機質になりがちなマンションの一室も、猫脚チェアが一脚あるだけで、ぱっと華やぎ、温かみのある雰囲気に。
03CRAFT
ただかわいいだけじゃない。
職人技の結晶
美しい猫脚をつくるには、太い木材から曲線を削り出す、手間のかかる工程が必要です。さらに、ひざにあたる部分にアカンサス(葉の模様)などの彫刻を施したものも。
木目をプリントした量産品には真似できない、木の温もりと手仕事の跡。それが、持つ人の心を満たす「本物の価値」です。
04MIX
意外と合う。
シンプルなお部屋のアクセントに
「洋館のようなお部屋じゃないと合わないのでは?」と心配する必要はありません。むしろ、白い壁やフローリングのシンプルな住まいこそ、猫脚のフォルムが引き立ちます。
ダイニングチェアをすべて猫脚にするのはハードルが高い…という方は、デスクチェアやドレッサーチェアとして一脚だけ取り入れるのもおすすめ。それだけで、お気に入りのコーナーが完成します。
※シンプルなお部屋にクラシック家具を取り入れるコツは、Vol.109 アンティーク調テレビボードが選ばれる理由でもご紹介しています。
05SUMMARY
まとめ:
時代を超えて愛される「本物」を
猫脚チェアの魅力
18世紀のヨーロッパで花開いた、伝統あるデザイン
S字の曲線が、お部屋にやわらかさと華やぎを添える
シンプルな住まいにも、一脚からなじむ
流行り廃りの激しいインテリアの世界で、300年近く愛され続けてきたデザインには理由があります。それは、理屈抜きに「美しい」と感じさせる普遍的な魅力。あなただけのお気に入りの猫脚チェアを見つけてください。
PICK UP|定番の猫脚チェア
ヨーロピアンクラシック ダイニングチェア
長く愛されてきたスタンダードなクラシックデザイン。職人が手彫りした背もたれの装飾と猫脚が、置くだけでおしゃれな空間に。座面にはS字バネを使っています。【送料無料】
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Vol.118 アームチェアの魅力
アームチェアで優雅なひとときを。
肘掛けがあるだけで変わるくつろぎ
ダイニングは「食事をする場所」から「くつろぐ場所」へ。暮らし方の変化とともに、ダイニングチェアにも快適さを求める方が増えています。
そこで注目したいのが、肘掛けのついたアームチェア。食後のコーヒーや読書の時間を優雅に格上げする、アームチェアの魅力と上手な取り入れ方をご紹介します。
01ARM
腕を預けるだけで、
肩がふっと楽に
人の腕は意外と重く、両腕で体重の1割ほどあるといわれています。座っているあいだ、この重さを肩だけで支え続けるのは大きな負担です。
アームチェアのいちばんのメリットは、肘を預けることで、肩や首の緊張をゆるめられること。長時間座っても疲れにくいので、在宅ワークや読書など、食事以外の時間を過ごすのにもぴったりです。
02LOUNGE
食後が変わる。
ダイニングを「ラウンジ」に
食事を終えたら、すぐにソファへ移動していませんか?ゆったりとしたアームチェアがあれば、そのままダイニングでコーヒーを楽しんだり、家族との会話に花を咲かせたりできます。
輸入家具のアームチェアは、座面が広くクッション性の高いものが多く、ホテルのラウンジのような贅沢な座り心地を味わえます。
PICK UP|ダイニング用のアームチェア
回転式ダイニングチェア(グレース)2脚セット
上品な艶のベロア生地とアーム付きのデザイン。座面が180度回転するので、アームチェアでも立ち座りがらくらくです。
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03HALF ARM
出入りが心配なら
「ハーフアーム」
「アームチェアは椅子を大きく引かないと座れないから面倒」という声も。そんな方には、肘掛けが半分ほどの長さのハーフアーム(ショートアーム)がおすすめです。
肘を置ける心地よさはそのままに、立ち座りはアームレスチェアに近いスムーズさ。快適さと使いやすさのいいとこ取りのデザインです。
※アームチェアを選ぶときは、肘掛けがテーブルの天板の下に収まる高さかどうかも確認しましょう。
04CAPTAIN
ホストの特等席
「キャプテンチェア」
欧米のインテリアでは、テーブルの短辺(お誕生日席)にだけ、格式のあるアームチェアを置くスタイルが定番です。これはキャプテンチェア(ホストチェア)と呼ばれ、空間にメリハリと高級感を与えてくれます。
すべてをアームチェアにするスペースがなくても、短辺の席や、くつろぎたい人の席だけアーム付きにすることで、ダイニングの格がぐっと上がります。
05SUMMARY
まとめ:
がんばる自分を支える椅子を
アームチェアを取り入れるポイント
肘を預けて、肩や首の負担を軽く
立ち座りが気になるなら、ハーフアームや回転式を
肘掛けがテーブルの下に収まる高さか確認する
短辺の席だけアームチェアにして、メリハリを
アームチェアは、ただの椅子ではなく「くつろぎの装置」。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つける場所があること。その安心感が、暮らしを豊かにしてくれます。
PICK UP|ゆったりくつろぐアームチェア
レガシーチャームシリーズ 1Pソファ(アームチェア)グリーンレザー
日本の住まいに合わせたコンパクトサイズながら、座り心地に改良を重ねたY-KAGUオリジナル。リビングや書斎で、自分だけの特等席に。
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Vol.117 回転チェアのメリット
回転チェア(ターンチェア)が便利すぎる。
立ち座りが楽になる意外なメリット
「回転する椅子」と聞くと、オフィスのデスクチェアや、少し無骨な介護用の椅子をイメージしませんか?
実は今、デザイン性の高いおしゃれな回転チェアが、ダイニングの救世主として注目されています。一度使うと手放せなくなる、回転チェアの便利さと魅力をご紹介します。
01EASY
椅子を引かずに
「くるっ」と立てる
ダイニングチェアの悩みで多いのが、「立ち座りのたびに椅子を引くのが重い・面倒」という声。回転チェアなら、座面をくるっと横に回すだけで、テーブルに体をぶつけることなくスムーズに立ち上がれます。
キッチンとダイニングを何度も行き来する方や、足腰に不安のあるシニア世代の方にとって、「椅子を引かなくていい」のは大きな負担軽減になります。
02SPACE
省スペース。
狭いダイニングでも大活躍
ふつうの椅子は、立ち上がるために後ろへ引くスペース(約60cm)が必要です。回転チェアはその場で回るので、椅子の後ろのスペースを小さく抑えられます。
「ダイニングが狭くて、椅子の後ろを通るのが大変」というお宅にこそ、回転チェアはぴったりです。
03FLOOR
床を傷つけにくく、
引きずり音も減る
椅子を引くときの「ズズッ」という音や、フローリングの傷。気になりますよね。回転チェアは脚を動かさずに座面だけが回るので、椅子を引きずる回数がぐっと減ります。
賃貸のお住まいや、こだわりの無垢フローリングをきれいに保ちたい方にも選ばれています。
04DESIGN
「回転式に見えない」
デザインがトレンド
以前は脚部が太く、メカニカルなデザインが多かった回転チェア。最近は、一見するとふつうのエレガントな椅子なのに、実は座面が回転する「隠れ回転チェア」が増えています。
回転チェアを選ぶときのチェックポイント
回転する角度(180度・360度など)
アーム付きの場合、テーブルの天板の下に収まる高さか
座面の高さが、テーブルとのバランスに合っているか
05SUMMARY
まとめ:
ストレスフリーな食卓へ
毎日何度も繰り返す「座る・立つ」という動作。これを楽にするだけで、暮らしの快適さは驚くほど変わります。便利さと美しさを両立した回転チェアで、ストレスフリーなダイニング時間を手に入れませんか。
PICK UP|180度回転する座面
回転式ダイニングチェア(グレース)2脚セット
上品な艶のベロア生地、くつろぎを支えるアーム付きデザイン、3本脚の独特な存在感。それでいて座面が回転するから、毎日の立ち座りもらくらく。
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Vol.116 ジェニファーテイラーの見せる椅子
ジェニファーテイラーのチェアがある暮らし。
置くだけで決まる「見せる椅子」
「椅子は座るためのもの」という常識をくつがえしてくれるのが、アメリカ発のホームファッションブランド『Jennifer Taylor(ジェニファーテイラー)』です。上質なファブリックと洗練されたフォルムは、まるでアート作品のよう。
ダイニングだけでなく、玄関や寝室のアクセントとして輝く「飾る椅子」としての楽しみ方をご提案します。
01FABRIC
ジェニファーテイラーの魅力は
「布使い」
ジェニファーテイラーのいちばんの特徴は、なんといってもファブリック(生地)。ダマスク柄や花柄など、クラシカルでありながら今の住まいにもなじむ洗練されたデザインに、タッセルやフリンジをあしらった装飾性の高さが魅力です。
ホームファッションメーカーから生まれたブランドならではの、布使いの美しさが多くのファンを魅了しています。
※ブランドの成り立ちは、Vol.004 アメリカ発のホームファッションブランド。ジェニファーテイラーの魅力でご紹介しています。
02ENTRANCE
玄関に一脚。
お出迎えの「顔」として
玄関ホールに少しスペースがあるなら、ジェニファーテイラーのスツールや小ぶりなアームチェアを置いてみてください。
靴の脱ぎ履きに便利なのはもちろん、それ以上に「お客さまをお迎えするウェルカムスペース」として華やかな印象に。ふだんはバッグのちょい置き場として、来客時は予備の椅子として。実用性と装飾性を兼ね備えた使い方ができます。
03BEDROOM
寝室の隅に。
ホテルライクな「くつろぎスペース」
ベッドサイドやお部屋のコーナーに、一脚だけ特別な椅子を置いてみる。それだけで、寝室が高級ホテルのような空間に変わります。
お風呂上がりにスキンケアをしたり、読みかけの本を置いたり。自分だけのプライベートな時間を過ごす特等席をつくってみませんか。
04COORDINATE
クッションや小物との
コーディネート術
ジェニファーテイラーの楽しみは、椅子だけでは終わりません。同じ生地を使ったクッションやティッシュボックス、ダストボックスなど、小物雑貨も豊富にそろっています。
IDEA 1
おそろいのクッションをソファに
椅子と同じ柄のクッションを離れた場所に置くと、お部屋全体につながりが生まれます。
IDEA 2
同じ柄の小物をテーブルに
小物入れやティッシュボックスで柄をリンクさせれば、まとまりのあるインテリアに。
アイテムをリンクさせるだけで、プロがコーディネートしたような空間が手軽に完成します。
05SUMMARY
まとめ:
一脚の椅子が、日常をドラマチックに
「見せる椅子」の楽しみ方
玄関にスツールや小ぶりなチェアを置いて、お出迎えの顔に
寝室のコーナーに一脚置いて、ホテルライクな特等席に
同じ生地のクッションや小物で、柄をリンクさせる
座るためだけでなく、眺めて楽しむために椅子を選ぶ。そんな贅沢な選び方ができるのが、ジェニファーテイラーの魅力です。お部屋にぴったりの柄とデザインを見つけて、毎日の暮らしに彩りを添えてみませんか。
PICK UP BRAND|Jennifer Taylor
ジェニファーテイラーのソファ・チェア・スツール
いちご泥棒、ハルノ、ヨークなど人気シリーズがそろいます。アームチェアやスツールで、トータルコーディネートが叶います。
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ガーデンファニチャー
花瓶・フラワースタンド
