ショールームのご案内

詳しくはこちら
ショールームのご案内

Y-KAGUの実店舗・ショールームのご案内です。
実際の家具の質感やサイズ感、コーディネートを直接お確かめいただけます。
ぜひお気軽にご来店くださいませ。

詳しくはこちら

法人向け

詳しくはこちら
法人様向けコントラクト事業のご案内

Y-KAGUでは、法人様に向けて下記のサービスをご提供しております。
店舗づくりやモデルルームのコーディネートなど、お気軽にご相談ください。

  • ● 大量オーダー・ロット注文対応
  • ● 店舗・施設向け什器のご提案
  • ● イージーオーダー家具(サイズ・カラー・仕様変更)
  • ● モデルハウス・モデルルームのトータルコーディネート
  • ● 法人向け割引・ボリュームディスカウント
  • ● 図面をもとにしたレイアウト提案
詳しくはこちら

オーダー相談

詳しくはこちら
輸入家具屋さんのオーダー家具のご案内

Y-KAGUでは、店舗・施設・個人のお客様に向けて、サイズ調整からカラー変更、特注什器の制作まで幅広くオーダーを承っております。

「既製品では合わない…」
「店舗の世界観にぴったりの家具を揃えたい」
そんなご要望にも柔軟にお応えいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。

詳しくはこちら

会員特典

詳しくはこちら
輸入家具屋さんの会員登録

登録したその日から使える 500P プレゼント!

MEMBERSHIP BENEFITS
Y-KAGU 会員特典

上質な暮らしを、もっと心地よく。
会員登録(無料)で、お買い物をスマート&お得に。

会員登録はこちら
公式LINEのご案内

登録したその日から使える 1000P プレゼント!

MEMBERSHIP BENEFITS
Y-KAGU 会員特典

上質な暮らしを、もっと心地よく。
会員登録(無料)で、お買い物をスマート&お得に。

LINEで友だち追加する

レビューキャンペーン

詳しくはこちら
Y-KAGU レビューキャンペーン

レビューキャンペーン

レビュー投稿で500ポイント&フレグランスサシェ4個プレゼント!

さらに、お部屋のコーディネート写真をご投稿いただくと、 追加で1,000ポイントをプレゼント!

詳しくはこちら

コラム-家具選びの悩み・失敗

コラム‐家具選びの悩み・失敗index

TROUBLE COLUMN

【後悔しない家具選び】購入前のチェックリストと失敗回避術

「玄関を通らない」「部屋が狭くなった」「ネットの画像と色が違う」など、家具購入時のよくある失敗を防ぐための指南書です。搬入経路の正しい測り方から、ネット通販ならではの注意点、見た目ではわからない品質の見極め方まで。

輸入家具専門店Y-KAGUが、納得して長く愛せる家具に出会うためのノウハウを解説します。

ARTICLES — 12

返品・交換はできる?ネットショップで家具を買うときのチェックリスト NEW Vol.160家具選びの悩み・失敗 返品・交換はできる?ネットショップで家具を買うときのチェックリスト クーリングオフと返品特約、開梱後の扱い、初期不良の連絡期限など、トラブルになったときに慌てないための事前の確認事項。 照明選びで失敗すると家具が台無し。色温度(電球色・昼光色)の正しい使い分け Vol.159家具選びの悩み・失敗 照明選びで失敗すると家具が台無し。色温度(電球色・昼光色)の正しい使い分け 青白い光の下では、上質な家具も平板に見えてしまう。電球色・昼白色・昼光色の違いと、家具を美しく照らす光の選び方。 収納家具を買ったのに片付かないのはなぜ?「隠す」と「飾る」のバランス Vol.158家具選びの悩み・失敗 収納家具を買ったのに片付かないのはなぜ?「隠す」と「飾る」のバランス とりあえず詰め込むだけの収納家具選びの失敗例と、使う場所の近くにしまう基本ルール。隠す収納と飾る収納の上手な使い分け。 「床の色」と家具が合わない!ちぐはぐな印象を解決するラグ活用術 Vol.157家具選びの悩み・失敗 「床の色」と家具が合わない!ちぐはぐな印象を解決するラグ活用術 建具やフローリングの色を変えられない賃貸でも、ラグ一枚で家具をなじませるテクニック。中間色のグラデーションと柄物ラグの選び方。 組み立て家具 vs 完成品。労力と品質を天秤にかけた賢い選択 Vol.156家具選びの悩み・失敗 組み立て家具 vs 完成品。労力と品質を天秤にかけた賢い選択 自分で組み立てる手間や強度の不安と、完成品の安心感の比較。使い方に合わせた選び方と、組み立てをプロに任せる開梱設置組立サービス。 ガラス家具のメリット・デメリット。美しいけど指紋や割れが心配な人へ Vol.155家具選びの悩み・失敗 ガラス家具のメリット・デメリット。美しいけど指紋や割れが心配な人へ 部屋を広く見せる抜け感と、どんな色にもなじむ魅力。強化ガラスの安全性や割れへの備え、指紋や水滴跡のお手入れのコツ。 「流行り」で選んで後悔していませんか?飽きがこない家具の見極め方 Vol.154家具選びの悩み・失敗 「流行り」で選んで後悔していませんか?飽きがこない家具の見極め方 トレンドに飛びつく前に考えたい、自分のスタイルの見つけ方。家具はベース、小物はアクセントという法則と、クラシックという選択。 ソファが大きすぎた!リビングを狭くしてしまうNG配置とサイズ選び Vol.153家具選びの悩み・失敗 ソファが大きすぎた!リビングを狭くしてしまうNG配置とサイズ選び ショールームでは小さく見える家具の罠と、生活動線を確保するための引き算の考え方。通路幅60cmの目安と、2人掛け+1人掛けという選択。 セット家具の落とし穴。テーブルと椅子をあえて別々に選ぶメリット Vol.152家具選びの悩み・失敗 セット家具の落とし穴。テーブルと椅子をあえて別々に選ぶメリット 統一感はあるが無難になりがちなセット購入と、別々に選ぶメリット。色のトーンや高さをそろえる、失敗しない組み合わせのルール。 安物買いの銭失いにならないために。家具の価格差はどこに出るのか? Vol.151家具選びの悩み・失敗 安物買いの銭失いにならないために。家具の価格差はどこに出るのか? 見た目は似ていても、クッション材の密度や素材、塗装の工程、職人の手仕事に表れる「見えない違い」。長く使える家具の見極め方。 「ネットで見ると素敵だったのに…」色やサイズ感のギャップを埋める確認術 Vol.150家具選びの悩み・失敗 「ネットで見ると素敵だったのに…」色やサイズ感のギャップを埋める確認術 画面越しの色味の違いや、部屋に置いたときの圧迫感を事前にシミュレーションする方法。新聞紙での原寸確認や座面高の比べ方も。 【悲劇】玄関を通らない!大型家具を買う前に絶対に測るべき3つの場所 Vol.149家具選びの悩み・失敗 【悲劇】玄関を通らない!大型家具を買う前に絶対に測るべき3つの場所 玄関の有効幅、廊下の曲がり角、エレベーターと階段。搬入経路の確認不足によるトラブルを防ぐ採寸ポイントと、吊り上げ搬入という選択肢。

ご購入前にこちらもご確認ください

Y-KAGUのお買い物ガイド

搬入経路の確認方法や、開梱設置組立サービス、返品・交換や製品保証の規定など、安心してお買い物いただくための情報をまとめています。

よくあるご質問を見る

Vol.160 返品・交換と保証の基本

Vol.160 家具選びの悩み・失敗

返品・交換はできる?
ネットショップで家具を買うときのチェックリスト

パソコンの画面とメジャーを見ながら家具のサイズを確認する様子

ネットショップでの家具選びは便利ですが、「もし実物がイメージと違ったら?」「傷がついていたら?」といった不安がつきものです。

いざというときに慌てないために、購入ボタンを押す前にチェックしておきたい「返品・交換と保証」の基本ルールを解説します。

01COOLING-OFF

ネット通販には
「クーリングオフ」がない!?

意外と知られていませんが、通信販売(ネットショッピング)には、法律上のクーリングオフ制度は適用されません。

そのかわり、返品できるかどうか、その条件はどうかを、各ショップが「返品特約」として表示することになっています。返品のルールはお店ごとに違うので、購入前の確認がとても重要なのです。

※返品特約の表示がない場合は、商品を受け取ってから8日以内であれば、送料をお客様負担で返品できると法律(特定商取引法)で定められています。

02CUSTOMER REASONS

「イメージ違い」「サイズが入らない」は
返品できる?

「色が画面と違う」「思ったより大きくて部屋に入らなかった」といった理由は、基本的に「お客様都合」の返品になります。

ショップによっては、未開封なら手数料や往復送料をお客様負担で返品できる場合もありますが、「お客様都合の返品は不可」というお店も少なくありません。後悔しないために、事前のサイズ確認や搬入経路のシミュレーションが欠かせません。

※サイズ感や色の確認方法はVol.150 色やサイズ感のギャップを埋める確認術、搬入経路の測り方はVol.149 大型家具を買う前に測るべき3つの場所でご紹介しています。

03AFTER OPENING

「開梱・組み立て後」の
扱いに注意

お客様都合の返品を受け付けているお店でも、「未開封・未使用」が条件になっていることがほとんどです。一度組み立ててしまったり、梱包材(段ボールや緩衝材)を捨ててしまったりすると、返品や交換を断られるケースもあります。

梱包材は、商品に問題がないことをしっかり確認するまで、捨てずに保管しておきましょう。

届いた段ボール箱を開封し、中の家具を確認している様子
家具が届いたら、まずは傷や部品の不足がないか全体をチェックしましょう。

04INSPECTION

届いたらすぐ確認!
初期不良と保証期間

届いた家具に輸送中の傷があったり、部品が足りなかったりした(初期不良)場合は、迷わずすぐにショップへ連絡しましょう。

初期不良の連絡期限は「到着後1週間以内」など、短く設定されていることが多いもの。運送会社の補償も、お届け後1週間程度が目安です。「週末に組み立てよう」と後回しにせず、届いたらできるだけ早く開梱して状態をチェックすることが大切です。

家具が届いたらすぐにチェック

外箱にへこみや破れがないか(あれば写真を撮っておく)

本体に傷・割れ・汚れがないか

部品や付属品が、説明書どおりにそろっているか

引き出しや扉が、スムーズに動くか

05Y-KAGU RULES

Y-KAGUの
返品・交換・保証のルール

Y-KAGUでのお買い物の主なルールは、次のとおりです。詳しくは、それぞれの規定ページをご確認ください。

RETURN

お客様都合の返品

「イメージと違う」「色味が違った」「サイズが合わなかった」などのお客様都合による返品は、原則としてお受けしておりません。

DEFECT

初期不良・破損

商品到着後7日以内にご連絡ください。送料は当店負担にて、代品を手配いたします。

WARRANTY

製品保証

通常のご使用による不具合は、納品後半年以内であれば無償にて修理または交換いたします。

CANCEL

キャンセル

発送前であればキャンセル料は不要です。発送手配後は、送料実費+商品代金の30%をキャンセル料として頂戴いたします。

※無垢材の温湿度による反り・割れ、お客様ご自身での組み立てによる破損、アウトレット商品(初期不良を除く)は保証の対象外です。受注生産品・お取り寄せ品は、手配開始後のキャンセルはできません。搬入できなかった場合の往復送料は、お客様のご負担となります。

06SUMMARY

まとめ:
ご利用ガイドは購入前の必読書

ネットで家具を買うときは、デザインや価格だけでなく、サイト内の返品・交換のルールや「よくあるご質問(FAQ)」を、必ず確認しておきましょう。

Y-KAGUでは、お客様に安心してお買い物いただけるよう、発送前に検品を行っております。ご購入前にサイズや搬入についてご不安な点があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。

※組み立てに不安がある方は、Vol.156 組み立て家具 vs 完成品もあわせてご覧ください。

SHOPPING GUIDE

ご注文前に
ご確認ください

返品・交換・キャンセルの規定と、
製品保証の内容をご案内しています。

Vol.159 家具が映える照明の色温度

Vol.159 家具選びの悩み・失敗

照明選びで失敗すると家具が台無し
色温度(電球色・昼光色)の正しい使い分け

温かみのある電球色の光で照らされた上質なリビングルーム

「奮発して買った家具なのに、いざ部屋に置いてみるとなんだか安っぽく見える…」。そんな経験はありませんか?それ、家具のせいではなく「照明の光」が原因かもしれません。

青白い光は、インテリアの魅力を半減させてしまうことがあります。家具を美しく見せ、心地よい空間をつくるための「色温度」の選び方を解説します。

01LIGHT

部屋の雰囲気を決めるのは
「家具」と「光」

高級なレストランやホテルのラウンジは、なぜあんなにも居心地がよく、洗練されて見えるのでしょうか。その秘密は、家具そのものだけでなく、家具を照らす「照明」にあります。

どれだけ上質な素材や美しい彫刻の家具でも、当たる光によっては、本来の魅力が伝わりにくくなってしまうのです。

02COLOR TEMPERATURE

色温度とは?
「電球色」と「昼光色」の違い

照明の光の色は「色温度」で表され、単位はK(ケルビン)。数値が低いほどオレンジがかった温かい光に、高いほど青白い光になります。家庭用のLED電球やシーリングライトでは、主に次のような呼び名で分けられています。

約2700〜3000K

電球色

オレンジがかった温かみのある光。夕暮れのような、くつろいだ雰囲気をつくりやすい色です。

約5000K

昼白色

日中の太陽光に近い、自然な白い光。色の見え方がフラットです。

約6500K

昼光色

青白く、すっきりとした光。勉強や細かい作業をする場所によく使われます。

※このほか、電球色と昼白色の間の「温白色」「白色」などもあります。数値はメーカーによって多少異なります。

03COLD LIGHT

青白い光が
家具を平板に見せる理由

日本の住宅では、天井のシーリングライト一灯を青白い光で使っているご家庭も少なくありません。文字が読みやすく作業に向いている反面、上から均一に当たる冷たい光は、木の家具の温もりを感じにくくし、のっぺりと平面的な印象を与えがちです。

とくに、クラシック家具の魅力である「木目の深み」や「ファブリックの艶」は、青白い光の下では陰影が出にくく、せっかくの質感が伝わりにくくなってしまいます。

テーブルランプに照らされて陰影が際立つアンティーク調の家具
光と影(コントラスト)が生まれることで、家具の彫刻が立体的に浮かび上がります。

04WARM LIGHT

家具の温もりを引き立てる
「電球色」

家具本来の美しさを引き出し、ホテルライクな空間をつくるなら、リビングや寝室には「電球色」がおすすめです。温かみのある光は、木目や彫刻の陰影を美しく浮かび上がらせ、立体感を強調してくれます。

「部屋全体が暗くなるのでは?」と心配な方は、天井の照明だけでなく、テーブルランプやフロアランプなど複数の照明を組み合わせる「一室多灯」を取り入れると、空間に奥行きが生まれます。

※電球を選ぶときは、色の再現性を表す「演色性(Ra)」もチェックを。Raの数値が高いほど、家具や張地の色が自然に見えます。光の色を切り替えられる「調色機能」付きの照明なら、食事やくつろぎの時間は電球色、作業のときは白い光と使い分けられて便利です。

05SUMMARY

まとめ:
光を操り、理想の空間を演出する

家具が美しく見える照明のチェックリスト

リビングや寝室のくつろぎの時間は、電球色の光で

天井照明だけに頼らず、ランプを組み合わせる「一室多灯」に

電球は演色性(Ra)の数値もチェックする

家具選びと同じくらい、「光の色選び」は大切です。まずは今夜、リビングの照明を温かい色に切り替えるか、お気に入りのランプだけを灯してみてください。見慣れた家具が、いつもよりずっと魅力的に見えるはずです。

※ランプの灯りで過ごすホテルライクな部屋づくりはVol.137 ホテルライクな部屋の3つの法則、ネットで見た家具の色と実物の違いについてはVol.150 色やサイズ感のギャップを埋める確認術でもご紹介しています。

LAMP & LIGHTING

空間に温もりと
奥行きを添える灯り

手軽に取り入れられるテーブルランプから、
空間の主役になるシャンデリアまで取り揃えております。

Vol.158 隠す収納と飾る収納

Vol.158 家具選びの悩み・失敗

収納家具を買ったのに片付かないのはなぜ?
「隠す」と「飾る」のバランス

ガラス扉と木製引き出しが組み合わさった美しいキャビネット

部屋をすっきりさせようと大きな収納家具を買ったのに、気づけば上に物が積み重なり、中はごちゃごちゃ…。そんな「収納家具選びの失敗」は、なぜ起こるのでしょうか?

原因は、「とりあえず何でも詰め込める箱」を選んでしまっていることかもしれません。機能的で美しい空間を保つための、「隠す」と「飾る」の使い分けを解説します。

01CAPACITY

失敗の原因は
「とりあえず大容量」の罠

片付かない部屋に悩むと、つい「何でも入る大きな扉付きの収納棚」を買ってしまいがちです。でも、中が見えないのをいいことにどんどん放り込んでしまうと、奥に何があるかわからなくなり、出し入れが面倒になって、結局また外に物があふれ出します。

大切なのは容量ではなく、「どこに・何を・どうやってしまうか」という目的に合った家具を選ぶことです。

※購入前に、しまいたい物のサイズと、収納家具の内寸(棚板の間隔や引き出しの深さ)も確認しておきましょう。

02BASIC RULE

収納の基本ルール:
使う場所のすぐ近くにしまう

物は、使う場所のすぐ近くに収納スペースがないと散らかりがちです。

LIVING

リビングで使う物は

よく読む雑誌やリモコンは、ソファ横の小さなサイドチェストに。

DINING

ダイニングで使う物は

カトラリーやランチョンマットは、テーブルのすぐそばのサイドボードに。

出し入れの動線を短くすることが、無理なく片付く部屋をつくるいちばんの近道です。

03HIDE

「隠す収納」は
生活感の強いものに限定する

引き出しや木製の扉がついた「隠す収納」は、文房具、書類、薬箱、日用品のストックなど、パッケージの色が派手で生活感が出やすいものに限定しましょう。

見えないからといって詰め込みすぎず、引き出しの中は仕切りを使って定位置を決めておくと、次に使うときも探す手間が省けます。

※生活感を隠す収納の考え方は、Vol.143 好きな家具と暮らすミニマリズムでもご紹介しています。

04DISPLAY

「飾る収納」で
空間にゆとりと美しさを

すべてを隠してしまうと、部屋がのっぺりとした殺風景な印象になってしまいます。そこでおすすめなのが、ガラス扉のついたキュリオケース(飾り棚)や、オープンシェルフを活用した「飾る(見せる)収納」です。

お気に入りのティーカップ、旅先で買ったオブジェ、美しい装丁の本などを余白をもたせて飾ることで、収納スペースがあなたらしさを表現する小さなギャラリーに変わります。

お気に入りの食器やグラスが美しく飾られたガラスキャビネット
ガラス越しに見える美しい食器は、それ自体が上質なインテリアになります。

※背の高い収納家具やガラス扉の飾り棚は、重い物を下段に置き、転倒防止の対策をしておくと安心です。

05SUMMARY

まとめ:
収納家具そのものをインテリアの主役に

隠す収納

文房具・書類・薬箱・日用品のストックなど、生活感の出やすい物を。引き出しの中は仕切りで定位置を決める。

飾る収納

お気に入りの食器・オブジェ・本など、見せたい物を。詰め込まず、余白をもたせて飾る。

「上部はガラス扉で飾り、下部は引き出しで隠す」といったキャビネットなら、一台で理想のバランスが叶います。収納家具は、ただ物をしまう道具ではなく、部屋の雰囲気を決める立派なインテリア。クラシカルで美しい収納家具で、片付けが楽しくなる空間をつくってみませんか。

STORAGE

飾ると隠すを
両立する収納家具

キャビネットやチェスト、サイドボードなど、
お部屋の主役になる収納家具を取り揃えております。

Vol.157 床と家具をなじませるラグ術

Vol.157 家具選びの悩み・失敗

「床の色」と家具が合わない!
ちぐはぐな印象を解決するラグ活用術

床と家具の間に敷かれた美しいラグ

「憧れの家具を買ったのに、うちの床の色と合わなくて浮いてしまう…」。賃貸マンションや建売住宅など、床や建具の色を自由に変えられない住まいでよくあるお悩みです。

でも、諦める必要はありません。そんなときこそ「ラグ(絨毯)」の出番。ラグ一枚で家具と床を美しく調和させるテクニックをご紹介します。

01CAUSE

床と家具が
「合わない」と感じる原因

家具が浮いて見えるいちばんの原因は、木の色味(トーン)の衝突です。

たとえば、黄みがかった明るいナチュラルなフローリングの上に、赤みがかったダークブラウンの重厚なマホガニー家具を直接置くと、色のコントラストが強すぎて、お互いが喧嘩してしまうことがあります。

02BUFFER

ラグは空間の
「緩衝材」になる

この「色の衝突」をやわらげてくれるのがラグです。家具と床の間にラグを敷くと、色が直接隣り合うのを防ぎ、見た目の「クッション(緩衝材)」の役割を果たしてくれます。

ラグを敷いた上の空間がひとつのゾーンとしてまとまって見えるので、床の色をあまり気にせず、好きなテイストの世界観をつくり上げることができます。

※リビングなら、ソファの前脚がラグにのるくらいの大きさを選ぶと、家具とラグに一体感が出ます。

03TECHNIQUE 1

【テクニック①】
中間色でグラデーションをつくる

床と家具の色を自然になじませたい場合は、両者の中間色となる無地、または控えめな柄のラグを選びましょう。たとえば、白い床に濃い茶色の家具を置くなら、ベージュやグレージュのラグを敷きます。

COLOR GRADATION

床(明るい色) → ラグ(中間色) → 家具(濃い色)

明るい色から濃い色へ、段階的につなぐと一体感が生まれます。

ラグの上に置かれたクラシック家具の脚元のクローズアップ
ラグがあることで、家具がまるで美術品のように引き立ちます。

04TECHNIQUE 2

【テクニック②】
柄物ラグで視線を誘導する

あえて大胆な柄のラグ(クラシックなメダリオン柄など)を敷くのも、上級者のテクニックです。ラグそのものに視線が集まるので、床の色が気になりにくくなります。

このとき、ラグの柄の中に「家具と同じ色」が少しでも入っているものを選ぶと、空間全体がぐっとまとまり、海外のホテルのような洗練されたインテリアに仕上がります。

※色のまとめ方は、Vol.137 ホテルライクな部屋の3つの法則でもご紹介しています。

05SUMMARY

まとめ:
ラグは家具を引き立てる「舞台」

床と家具をなじませるラグ選びのポイント

自然になじませたいなら、床と家具の中間色の無地や控えめな柄を

床の色を目立たせたくないなら、家具と同じ色を含む柄物ラグを

ソファの前脚がのるくらいの大きさで、一体感を

フローリングでは、滑り止めシートを敷くと安心

ラグは、寒さ対策や足音対策のためだけのアイテムではありません。お気に入りの家具をいちばん美しく見せるための「舞台」です。床の色でお悩みの方は、ぜひエレガントなラグを取り入れて、理想の空間づくりを楽しんでください。

※ダイニングの椅子や家具同士の色をそろえるコツは、Vol.152 テーブルと椅子をあえて別々に選ぶメリットでもご紹介しています。

RUG & CARPET

足元から空間を
彩るラグ

クラシック家具を引き立てる、
上品な柄と色合いのラグを取り揃えております。

Vol.156 組み立て家具と完成品

Vol.156 家具選びの悩み・失敗

組み立て家具 vs 完成品。
労力と品質を天秤にかけた賢い選択

床に広げられた家具の部品と説明書

ネットで家具を探していると、手頃な価格の「お客様組み立て品」がたくさん見つかります。安さに惹かれて購入したものの、届いた大量のパーツを前に途方に暮れた…という経験はありませんか?

価格だけでは測れない「組み立て家具」と「完成品」の違いと、それぞれの上手な選び方を解説します。

01PRICE

手頃な価格の理由は
「組み立ての手間」

組み立て家具が手頃な理由のひとつは、メーカーが「組み立てる人件費」と「輸送時の梱包サイズ(体積)」を抑えているからです。

つまり、安く買えた分、休日の数時間を使い、慣れない工具で作業するという「自分自身の手間」で差額を支払っているとも言えます。一方で、梱包がコンパクトなので、狭い玄関や階段でも搬入しやすいというメリットもあります。

02STRENGTH

組み立て方で変わる
「完成時の強度」

自分で組み立てたチェストや棚が、しばらくするとグラグラと横揺れし始めたことはありませんか?慣れない手作業では、ネジを締める力が均等になりにくく、使っているうちに緩みが出やすくなります。

一方、工場で組み上げられる完成品の家具は、専用の設備や接着剤、ほぞ組みなどの技法でしっかりと接合されているものが多く、歪みやガタつきが出にくいのが特長です。

※組み立て家具は、ときどきネジの緩みを確認して締め直す(増し締め)と、ガタつきを防ぎやすくなります。

03DESIGN

見た目の美しさを左右する
「ネジ穴」

組み立て家具のデザイン上の弱点になりやすいのが、側面などに現れる「ネジ穴」です。木目調のシールで隠すのが一般的ですが、時間がたつと剥がれてきたり、目立ってしまったりすることも。

完成品の家具は、外側からネジ穴が見えにくいつくりのものが多く、どの角度から見ても美しい木目や彫刻を楽しめます。家具の見た目を重視するなら、購入前に側面や背面の写真もチェックしておきましょう。

ネジ穴の見えない美しい木製家具の接合部
木と木を精巧に組み合わせた接合部は、見た目にも美しい仕上がりに。

04SERVICE

組み立てが不安なら、
プロに任せるという選択

Y-KAGUの商品には、完成品とお客様組み立て品の両方があります。どちらにあたるかは、各商品ページのサイズ表に記載していますので、ご購入前にご確認ください。

「組み立てが不安」「重い家具を運べない」という方には、開梱設置組立サービスもご用意しています。専門スタッフが大型家具の搬入から開梱、設置、簡単な組み立てまでをまとめて行うので、届いたその日から新しい家具でくつろげます。

※お客様ご自身での組み立て作業による破損等は、保証の対象外となります。組み立てに自信がない場合は、サービスのご利用がおすすめです。

05SUMMARY

まとめ:
使い方に合わせて賢く選ぶ

組み立て家具が向いているもの

手頃さを優先したい収納ボックスや小型家具。梱包がコンパクトなので、搬入経路が狭い場合にも。

完成品が向いているもの

毎日使い、長く付き合うダイニング家具やリビングボード。強度と見た目の美しさを重視したい家具に。

家族の思い出とともに時を重ねていく家具だからこそ、価格だけでなく、強度や美しさ、組み立ての手間まで含めて選ぶのが賢いお買い物です。

※搬入経路の確認方法は、Vol.149 大型家具を買う前に測るべき3つの場所でご紹介しています。

SERVICE

搬入から組み立てまで
プロにおまかせ

大型家具の搬入・開梱・設置・簡単な組み立てを、
専門スタッフがまとめて行います。

Vol.155 ガラス家具の長所と短所

Vol.155 家具選びの悩み・失敗

ガラス家具のメリット・デメリット
美しいけど指紋や割れが心配な人へ

光を反射して輝くガラス天板のセンターテーブル

透明感があり、光を反射してきらきらと輝くガラステーブルや飾り棚。ホテルやドラマのセットでよく見かける憧れのアイテムですが、「割れそうで怖い」「指紋が目立ちそう」と敬遠されがちです。

そんなガラス家具のメリットとデメリットを整理し、上手な付き合い方をご提案します。

01MERIT 1

【メリット】
「抜け感」で部屋が広く見える

ガラス家具の最大の魅力は、その透明感です。大きな木製のセンターテーブルを置くと床が隠れて圧迫感が出がちですが、ガラス天板なら視線がすり抜けるため、空間を広く見せる効果(抜け感)があります。

狭いリビングや一人暮らしのお部屋を、広くスタイリッシュに見せたいときに、ガラス家具は頼れるアイテムです。

02MERIT 2

【メリット】
どんな色の家具・ラグとも相性抜群

ガラスは「色を持たない」素材。まわりのソファの色や、下に敷いたラグの柄を邪魔しません。むしろ、お気に入りのラグの模様をガラス越しに楽しむことができます。

モダン、クラシック、北欧など、さまざまなテイストのインテリアにすっと溶け込み、洗練された雰囲気をプラスしてくれます。

ガラス天板の下に敷かれた美しい柄のラグ
美しいラグの模様を隠さずに楽しめるのも、ガラステーブルならではです。

03SAFETY

【デメリットと対策】
「割れる」リスクへの備え

いちばんの心配ごとは「強度」でしょう。たしかにガラスは強い衝撃で割れる素材ですが、家具用のガラス天板は厚みのあるものが多く、ふつうに使っている分には割れにくくつくられています。

さらに安全性を求めるなら、「強化ガラス」を使った製品を選びましょう。強化ガラスは一般的なガラスの3〜5倍ほどの強度があり、万が一割れた場合でも、鋭くとがった破片ではなく細かい粒状に砕けるため、大きなけがを防ぎやすいのが特長です(車のサイドガラスなどにも使われています)。

ガラス家具を安全に使うためのポイント

購入前に、ガラスの種類(強化ガラスかどうか)と厚みを確認する

強化ガラスでも、角や縁への強い衝撃には弱いので、物をぶつけないように

熱い鍋やポットを直接置かず、鍋敷きやコースターを使う

小さなお子さまがいるご家庭では、角にコーナーガードをつけると安心

04CARE

【デメリットと対策】
指紋やホコリのお手入れ

ガラスは、指紋やコップの水滴跡が目立ちやすい素材です。木製家具よりもこまめな拭き掃除が必要になるのは事実です。

でも、汚れが染み込まないので、さっと水拭き(またはガラス用クリーナー)して乾拭きするだけで、新品のような輝きを取り戻せるのはメリットでもあります。「お気に入りのテーブルを磨く時間」を、暮らしを整えるひとときとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

※研磨剤入りのクレンザーや硬いスポンジは、細かな傷の原因になるので避けましょう。

05SUMMARY

まとめ:
少しの手間をかける価値がある「美しさ」

メリット

視線が抜けて部屋が広く見える。色を持たないので、どんな家具やラグとも合わせやすい。汚れが染み込まない。

デメリットと対策

割れが心配なら強化ガラスを選び、角や縁に注意。指紋や水滴跡は、こまめな水拭きと乾拭きで解消。

ガラス家具は、たしかにお手入れに少し手間がかかります。でも、光を浴びてきらきらと輝く美しさと、部屋を広く見せる効果は、ガラスならではの魅力。毎日の暮らしにちょっとした特別感を取り入れたい方は、ぜひガラス家具に挑戦してみてください。

※ガラス天板のテーブルで部屋を広く見せるコーディネートは、Vol.130 ガラス天板のテーブルで、お部屋を広く見せるでもご紹介しています。

TABLE COLLECTION

空間にきらめきを
添えるテーブル

リビングの主役になるセンターテーブルから、
ソファ横のサイドテーブルまで取り揃えております。

Vol.154 飽きがこない家具の見極め方

Vol.154 家具選びの悩み・失敗

「流行り」で選んで後悔していませんか?
飽きがこない家具の見極め方

落ち着いたトーンでまとめられたタイムレスなリビングルーム

SNSや雑誌で見かけたトレンドのインテリア。そのときは「これしかない!」と思って購入したのに、数年たつと急に古く見えたり、飽きてしまったりした経験はありませんか?家具は簡単に買い替えられるものではありません。

一時的な流行に流されず、長く愛せる「自分らしいスタイル」の見つけ方と、飽きのこない家具選びのコツをご紹介します。

01TREND

インテリアの「トレンド」は
数年で移り変わる

ファッションと同じように、インテリアにもトレンドがあります。少し前は「男前インテリア」のようなインダストリアルなスタイルが流行し、ここ数年はくすみカラーの「韓国風インテリア」や、和と北欧をかけ合わせた「ジャパンディ」が人気を集めました。

しかし、トレンドはいつか移り変わるもの。部屋の大部分を占める大型家具を「今の流行り」だけで選んでしまうと、数年後に部屋全体が「少し前の時代のもの」に見えてしまうことがあります。

02BASE & ACCENT

家具は「ベース」、
小物は「アクセント」の法則

では、トレンドを取り入れてはいけないのでしょうか?そんなことはありません。大切なのは、取り入れる「場所」です。

BASE

長く使う大型家具

ソファ、ダイニングテーブル、キャビネットなどは、普遍的でベーシックなデザインを。

ACCENT

簡単に替えられる小物

クッションカバー、ラグ、アート、花瓶などで、そのときのトレンドカラーや柄を楽しむ。

このバランスが、飽きのこない部屋をつくるルールです。

03MY STYLE

自分の「本当に好きなスタイル」を
知る方法

トレンドに流されないためには、「自分が本当に心地よいと感じる空間」を知ることが大切です。SNSで「いいね」が多い部屋ではなく、昔から好きな映画のセットや、憧れのホテルのラウンジを思い浮かべてみてください。

木目の温かさに惹かれるのか、ベルベットの高級感に惹かれるのか。自分の「好きの根っこ」を見つけることが、一生ものの家具と出会う第一歩です。

クラシカルな家具に現代的な小物を合わせたミックススタイル
ベースがしっかりしていれば、どんな小物も美しく映えます。

※憧れのテーマから家具を選ぶ方法は、Vol.144 映画の主人公のように暮らすでもご紹介しています。

04CLASSIC

時代に左右されにくい
「クラシック」という選択

「飽きがこない家具」の代表が、クラシック家具やアンティークデザインです。何百年も前に生まれ、今も受け継がれている伝統的なデザインは、すでに長い時代を生き抜いてきた美しさをもっています。

流行の奇抜なデザインのように古びて見えにくく、むしろ時がたつほどに重厚感と味わいが増していくのが特徴です。

※時代を超えて受け継がれる家具の魅力は、Vol.147 アンティーク家具が教えてくれる物語でもご紹介しています。

05SUMMARY

まとめ:
長く愛せるものは、自分の中にある

飽きのこない家具選びのチェックリスト

大型家具は、流行よりも普遍的なデザインで選んだ

トレンドは、クッションやラグなどの小物で取り入れる

「いいね」の数ではなく、自分の「好き」を基準にした

誰かの真似ではなく、自分自身の「好き」を基準に選んだ家具は、何年たっても色あせません。一時的な流行にとらわれない、タイムレスな魅力をもつ家具で、あなただけの「一生もの」を探してみてください。

※「好き」を軸にした家具との暮らしは、Vol.138 「丁寧な暮らし」は家具から始まるでもご紹介しています。

TIMELESS

時代を超えて愛される
家具を探す

華やかなロココ調から、重厚な英国調まで。
長く付き合えるクラシック家具をご覧ください。

Vol.153 ソファのサイズ選びと配置

Vol.153 家具選びの悩み・失敗

ソファが大きすぎた!
リビングを狭くしてしまうNG配置とサイズ選び

適切なサイズのソファが置かれた広々としたリビング

「お店で見たときはちょうどよく見えたのに、家に置いたらリビングがパンパンに…」。これは、家具選びでよくある失敗のひとつです。せっかくのくつろぎの空間が、窮屈な空間になってしまっては本末転倒。

空間の余白と生活動線を守るための、ソファのサイズ選びと配置のルールを解説します。

01SHOWROOM MAGIC

気をつけたい
「ショールームマジック」の罠

家具店やショールームは、天井が高く、空間がとても広くつくられています。そのため、展示されているソファが実際よりも「小さく」見えてしまうことがあります。いわゆる「ショールームマジック」です。

「このくらいなら入るだろう」という目測は危険。必ず事前にリビングの寸法を測り、ソファの幅と奥行きをマスキングテープなどで床に記して、実際に占める広さを確認しましょう。

※床にテープで原寸を記す確認方法は、Vol.150 色やサイズ感のギャップを埋める確認術でもご紹介しています。

02NG LAYOUT

NG配置:
動線をふさいでしまうカウチソファ

足を伸ばしてくつろげるL字型のカウチソファは憧れですが、日本で一般的な10〜15畳ほどのリビングに置くと、動線をふさいでしまうことが多いので注意が必要です。

ベランダへの出入り口や、ダイニングからキッチンへの通り道をふさぐような配置はNG。カウチソファを置く場合は、リビングの奥(壁際や窓際)に寄せて、部屋の中心にスペースを空けるように配置するのが基本です。

0360cm RULE

人が快適に通るための
「60cmルール」

ソファを置いたとき、まわりにどれくらいのスペース(動線)が必要かご存じですか?

60cm

正面を向いて通る

人が正面を向いて歩くのに必要な幅の目安です。

30〜40cm

横向きで通る

体を横にしてようやく通れる、最低限の幅です。

80cm〜

よく通る主動線

家族が行き来する通り道は、ゆとりがあると快適です。

ソファとテレビボードの間、ソファとダイニングテーブルの間には、最低でも60cmの通路を確保しましょう。この余白がないと、部屋全体が圧迫感のある窮屈な印象になってしまいます。

ソファのまわりに十分な動線が確保されたリビング
家具と家具の間に十分なスペースをつくることが、広く見せるコツです。

※ソファの前に置くセンターテーブルは、足を動かしやすい30〜40cmほど離すのが目安です。詳しくはVol.134 センターテーブルは必要?でご紹介しています。

04COMBINATION

「3人掛け」より
「2人掛け+1人掛け」という選択

「家族が3人だから、3人掛けソファを買わなきゃ」と思い込んでいませんか?大きな3人掛けソファをどーんとひとつ置くよりも、少し小ぶりな「2人掛けソファ」と「1人掛けソファ」をL字や対面に配置するほうが、空間に動きが出ておしゃれに見えることもあります。

また、別々にすることで配置の自由度が高まり、模様替えや引っ越しの際にも柔軟に対応できます。1台あたりのサイズが小さくなるので、搬入しやすいのもうれしいポイントです。

※会話が弾むソファの配置は、Vol.140 ホームパーティーを楽しむためのインテリア術でもご紹介しています。

05SUMMARY

まとめ:
引き算の思考で、理想のリビングを

ソファ選びのチェックリスト

リビングの寸法を測り、床にテープでソファの大きさを記した

出入り口や通り道をふさがない配置になっている

ソファのまわりに60cm以上の通路を確保できる

玄関や廊下など、搬入経路のサイズも確認した

リビングを広く快適に使うためには、家具を「部屋に入るギリギリの大きさ」にするのではなく、動線をしっかり確保した「引き算のサイズ選び」が大切です。ご自宅に合うサイズがわからない場合は、Y-KAGUのスタッフまでお気軽にご相談ください。

※搬入経路の測り方は、Vol.149 大型家具を買う前に測るべき3つの場所でご紹介しています。

SOFA

お部屋に合うサイズの
ソファを探す

2人掛けと1人掛けを組み合わせるなど、
お部屋の広さに合わせてお選びいただけます。

Vol.152 テーブルと椅子を別々に選ぶ

Vol.152 家具選びの悩み・失敗

セット家具の落とし穴
テーブルと椅子をあえて別々に選ぶメリット

デザインの違う椅子が並んだおしゃれなダイニング

ダイニング家具を買うとき、「テーブルと椅子の5点セット」を選ぶ方は多いもの。間違いがなく安心ですが、どこか無難で、モデルルームのような印象になりがちです。

海外のインテリアが垢抜けて見える理由のひとつが、あえてデザインの違う家具を組み合わせること。少し上級者向けに見える「ミックススタイル」を失敗させないためのルールをご紹介します。

01SET FURNITURE

セット家具は
「退屈」になりやすい

テーブルと椅子がまったく同じ素材・同じ色でそろっていると、統一感はありますが、空間に「動き」が生まれにくくなります。レストランやカフェのような、居心地がよくておしゃれな空間をつくりたいなら、あえて「セット買い」をやめてみるのが第一歩です。

すべてをバラバラにしなくても、「テーブルと主役の椅子2脚」だけをそろえ、残りの椅子はまったく違うデザインを選ぶだけでも、ぐっと垢抜けた印象になります。

02MERIT

別々に選ぶメリット:
それぞれの好みを尊重できる

体格や座り方のクセは人それぞれです。背もたれが高く、しっかり支えてくれる椅子が好きな人もいれば、クッション性があってアーム付きの椅子が好きな人もいます。

椅子を別々に選べば、家族みんなが「自分にとっていちばん座り心地のよい特等席」を持つことができます。同じデザインで我慢する必要はありません。

03RULE 1

失敗しないルール①:
色(トーン)をそろえる

「バラバラの椅子を置いたら、部屋が散らかって見えない?」。そんな不安を解消するいちばん簡単なルールは、色のトーンをそろえることです。

WOOD

木の色でそろえる

デザインが違っても、ダークブラウン(マホガニーなど)やホワイトで統一すれば、不思議と全体にまとまりが出ます。

FABRIC

張地の色でそろえる

反対に、木の色はバラバラにして、座面のファブリックの色を統一するテクニックも有効です。

形は違うが色味が統一されたダイニングセット
形は不ぞろいでも、色(トーン)をそろえるだけで洗練された印象に。

04RULE 2

失敗しないルール②:
高さとサイズをそろえる

デザインや色よりも注意したいのがサイズ感です。並べたときに背もたれの高さがあまりにも違うと、ちぐはぐな印象になってしまいます。

別々に買うときの高さ・サイズのチェック

テーブルの高さと座面の高さの差(差尺)は、27〜30cmが目安

アームチェアは、肘掛けがテーブルの天板下(幕板)に当たらないか

椅子の幅の合計が、テーブルの幅に収まるか

並べたときの背もたれの高さが、極端に違わないか

※差尺についてはVol.132 テーブルと椅子の高さを決める「差尺」で詳しくご紹介しています。

05SUMMARY

まとめ:
不ぞろいが生み出す「こなれ感」を楽しもう

完璧にそろったセット家具よりも、少し不ぞろいな家具が並んでいるほうが、住む人のセンスや暮らしの「物語」を感じさせます。テーブルと椅子を別々に選んで、あなただけの組み合わせで、世界にひとつのダイニングをつくってみませんか。

※椅子をあえてそろえないコーディネートのコツは、Vol.113 ダイニングチェアは「バラバラ」が今の気分でもご紹介しています。椅子は商品によって1脚販売・2脚セットなど販売単位が異なるので、商品ページでご確認ください。

DINING

テーブルと椅子を
自由に組み合わせる

単品のダイニングテーブルやチェアから、
お気に入りの組み合わせを見つけてください。

会員特典,ポイント,会員登録,メンバー
お問い合わせ
メルマガ登録







カレンダー
  • ■今日
  • ■休業日
  • ■受注・お問い合わせ業務のみ

※定休日:水曜日/日曜日

ページトップへ