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  • ● 店舗・施設向け什器のご提案
  • ● イージーオーダー家具(サイズ・カラー・仕様変更)
  • ● モデルハウス・モデルルームのトータルコーディネート
  • ● 法人向け割引・ボリュームディスカウント
  • ● 図面をもとにしたレイアウト提案
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Y-KAGUでは、店舗・施設・個人のお客様に向けて、サイズ調整からカラー変更、特注什器の制作まで幅広くオーダーを承っております。

「既製品では合わない…」
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どうぞお気軽にご相談ください。

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コラム-家具選びの悩み・失敗

Vol.153 ソファのサイズ選びと配置

Vol.153 家具選びの悩み・失敗

ソファが大きすぎた!
リビングを狭くしてしまうNG配置とサイズ選び

適切なサイズのソファが置かれた広々としたリビング

「お店で見たときはちょうどよく見えたのに、家に置いたらリビングがパンパンに…」。これは、家具選びでよくある失敗のひとつです。せっかくのくつろぎの空間が、窮屈な空間になってしまっては本末転倒。

空間の余白と生活動線を守るための、ソファのサイズ選びと配置のルールを解説します。

01SHOWROOM MAGIC

気をつけたい
「ショールームマジック」の罠

家具店やショールームは、天井が高く、空間がとても広くつくられています。そのため、展示されているソファが実際よりも「小さく」見えてしまうことがあります。いわゆる「ショールームマジック」です。

「このくらいなら入るだろう」という目測は危険。必ず事前にリビングの寸法を測り、ソファの幅と奥行きをマスキングテープなどで床に記して、実際に占める広さを確認しましょう。

※床にテープで原寸を記す確認方法は、Vol.150 色やサイズ感のギャップを埋める確認術でもご紹介しています。

02NG LAYOUT

NG配置:
動線をふさいでしまうカウチソファ

足を伸ばしてくつろげるL字型のカウチソファは憧れですが、日本で一般的な10〜15畳ほどのリビングに置くと、動線をふさいでしまうことが多いので注意が必要です。

ベランダへの出入り口や、ダイニングからキッチンへの通り道をふさぐような配置はNG。カウチソファを置く場合は、リビングの奥(壁際や窓際)に寄せて、部屋の中心にスペースを空けるように配置するのが基本です。

0360cm RULE

人が快適に通るための
「60cmルール」

ソファを置いたとき、まわりにどれくらいのスペース(動線)が必要かご存じですか?

60cm

正面を向いて通る

人が正面を向いて歩くのに必要な幅の目安です。

30〜40cm

横向きで通る

体を横にしてようやく通れる、最低限の幅です。

80cm〜

よく通る主動線

家族が行き来する通り道は、ゆとりがあると快適です。

ソファとテレビボードの間、ソファとダイニングテーブルの間には、最低でも60cmの通路を確保しましょう。この余白がないと、部屋全体が圧迫感のある窮屈な印象になってしまいます。

ソファのまわりに十分な動線が確保されたリビング
家具と家具の間に十分なスペースをつくることが、広く見せるコツです。

※ソファの前に置くセンターテーブルは、足を動かしやすい30〜40cmほど離すのが目安です。詳しくはVol.134 センターテーブルは必要?でご紹介しています。

04COMBINATION

「3人掛け」より
「2人掛け+1人掛け」という選択

「家族が3人だから、3人掛けソファを買わなきゃ」と思い込んでいませんか?大きな3人掛けソファをどーんとひとつ置くよりも、少し小ぶりな「2人掛けソファ」と「1人掛けソファ」をL字や対面に配置するほうが、空間に動きが出ておしゃれに見えることもあります。

また、別々にすることで配置の自由度が高まり、模様替えや引っ越しの際にも柔軟に対応できます。1台あたりのサイズが小さくなるので、搬入しやすいのもうれしいポイントです。

※会話が弾むソファの配置は、Vol.140 ホームパーティーを楽しむためのインテリア術でもご紹介しています。

05SUMMARY

まとめ:
引き算の思考で、理想のリビングを

ソファ選びのチェックリスト

リビングの寸法を測り、床にテープでソファの大きさを記した

出入り口や通り道をふさがない配置になっている

ソファのまわりに60cm以上の通路を確保できる

玄関や廊下など、搬入経路のサイズも確認した

リビングを広く快適に使うためには、家具を「部屋に入るギリギリの大きさ」にするのではなく、動線をしっかり確保した「引き算のサイズ選び」が大切です。ご自宅に合うサイズがわからない場合は、Y-KAGUのスタッフまでお気軽にご相談ください。

※搬入経路の測り方は、Vol.149 大型家具を買う前に測るべき3つの場所でご紹介しています。

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