コラム-空間づくり
Vol.167 カーテンで部屋の印象をコントロールする。取り付け位置は「高く」が鉄則
カーテンで部屋の印象をコントロールする
取り付け位置は「高く」が鉄則
「部屋をもっと広く見せたい」「天井が高く見える開放的な空間に憧れる」
そんな時、多くの方は家具の配置や照明を見直しますが、実はカーテンの掛け方を変えるだけで、お部屋の印象は劇的に変わります。
今回は、空間を広く見せるためのカーテンの選び方と、プロが実践する「高く吊るす」テクニックをご紹介します。
INDEX
1. カーテンは壁の中で最も面積を占める「主役」
壁面に大きな面積を占めるカーテンは、部屋の印象を決定づける重要なアイテムです。
色や柄の選び方はもちろんのこと、「どこから吊るすか」「どのくらいの長さにするか」という見せ方次第で、空間の広がりや高級感がまったく違って見えてきます。
2. 【基本の失敗】窓枠ジャストサイズは部屋を狭く見せる
日本の住宅でよく見られるのが、窓枠のすぐ上(または窓枠の内側)にレールを取り付け、窓のサイズぴったりに合わせたカーテンを掛けるスタイルです。
しかし、この掛け方は窓の小ささや天井の低さを強調してしまい、空間が分断されて圧迫感を生む原因になってしまいます。
おしゃれなインテリアを目指すなら、窓枠という枠組みにとらわれない発想が必要です。
3. 【鉄則】カーテンレールは「窓枠より高く、広く」
部屋を広く見せるための最大の鉄則は、カーテンを窓枠よりも高い位置から吊るすことです。
可能であれば、天井のすぐ下から床までたっぷりとカーテンを垂らしてみましょう。
視線が自然と上へと誘導されるため、天井が驚くほど高く感じられ、まるで壁一面が大きな窓であるかのような錯覚効果が生まれます。
左右の幅も、窓枠より少し広めに設定するとより効果的です。
4. ブレイクスタイルで海外のようなエレガントさを
高い位置から吊るすテクニックと合わせておすすめしたいのが、カーテンの裾を床に少し引きずるように垂らすブレイクスタイル(パドルスタイル)です。
床から数センチ浮かせるのが日本の標準ですが、あえて床に10cmほど長く垂らすことで、ドレスの裾のようなドレープが生まれ、海外の邸宅やホテルのようなエレガントでリッチな雰囲気を演出できます。
裾を床に垂らすブレイクスタイルは、天井の高さを強調し、空間にラグジュアリーな余韻をもたらします。
5. まとめ:視線を上に誘導して、理想の開放感を作る
カーテンは窓を隠すものではなく、「空間をデザインするもの」です。
これからカーテンを新調したり、レールを取り付けたりする機会があれば、ぜひ「高く、広く」を意識してみてください。
少しの工夫で、毎日過ごすお部屋がワンランク上の上質な空間へと生まれ変わります。

































































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